いまさらだが最後の小ネタわりとボロクソで草生える
そらだって欧州じゃP-38とかの方が評価高かったんだぜ?P-38からP-51に乗り換えたエースパイロットもP-38ベタ褒めでP-51は微妙って証言してるぐらいだしな…。
P51はコンセプト的に1機が囮になって逃げ続け、もう一機が追いかけている敵機を後ろから射撃するというアメの強大な工業力を背景にした2v1で戦うことが前提で、つまるところ運動性能なんて最低限でよく、ただ早ければよかった
そんな話あったっけ? 上にあるP-40より速い護衛戦闘機作れますよって話じゃなかったっけ
↑3多分前線だから「もしアレが敵機なら、基地に戻れば自分達のいる場所が報告され(最悪砲撃や爆撃の標的にされ)る」と考えて、”誤認防止の過度な確認で見逃した結果、命の危機に瀕する” より ”違和感を感じられないシルエットの相手だったから誤射かもしれないが攻撃”を取ったんだろう。後者なら降格やどこかに飛ばされたり除隊はあっても死にはしないからね
葉16、それただのサッチウィーブの話が混入してない・・・?
つまりサッチ前提の設計だから単体性能が特別ではないって話なんじゃないの? P51が優秀って言われてるのは速度で勝ってて単価が安いから数出せるってだけだった気も
初飛行はサッチウィーブの考案の前じゃない?
↑の通りだし、そもそも要請は英軍から来たんだからサッチウィーブ関係なくない……?
P-51の開発は40年から。サッチウィーブは42年からじゃなかったけ?
P-51て旋回性能が悪いとか言われたりしてるけど、BF109相手ならフラップを戦闘中に下ろして優位に立てたって話は良くパイロット証言で言われてるしよくわからんな、速度だけの機体ってのは間違いだと思う。
友軍からの誤射の件は、ほぼ全ての連合国軍機で問題になっていた。超特徴的なP-47でも真下から見るとFw-190にそっくりだから。
「最優秀」だからね、それも将軍様とか視点の話。そら慣れててバ火力で対地もできるP-47や航続距離のあるP-38のが気に入られる。
P-38の航続距離はアメリカ軍戦闘機の中でも最下位クラスだぞ…
P-38はめちゃくちゃでかい増槽を積めたからね...でも↓で言ってる通り、P-51が最優秀ってのは安くて強いを両立したお偉いさん方の視点も入ってるってことを忘れちゃいけないよね。
むしろ増槽積まないと遠くまで飛べないのはパイロットにとってマイナスなんじゃないの?
ぶっちゃけ小ネタの所は適当に書きすぎ。胴体燃料タンクの件は現場ではドロップタンクの採用で余程の事が無い限り燃料が入れられる事は無かったし、空中分解も試験飛行での出来事だから実戦で起きた事は一度も無い。武装に関しても、そこらの単発爆撃機より搭載できたからヤーボとして重宝されていた。ちなみにP-51のコストはP-38の1/2ほどだった。
P38がでかい(工数が多い)のもあるが、やっぱりエンジンの数か
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
そらだって欧州じゃP-38とかの方が評価高かったんだぜ?P-38からP-51に乗り換えたエースパイロットもP-38ベタ褒めでP-51は微妙って証言してるぐらいだしな…。
P51はコンセプト的に1機が囮になって逃げ続け、もう一機が追いかけている敵機を後ろから射撃するというアメの強大な工業力を背景にした2v1で戦うことが前提で、つまるところ運動性能なんて最低限でよく、ただ早ければよかった
そんな話あったっけ? 上にあるP-40より速い護衛戦闘機作れますよって話じゃなかったっけ
↑3多分前線だから「もしアレが敵機なら、基地に戻れば自分達のいる場所が報告され(最悪砲撃や爆撃の標的にされ)る」と考えて、”誤認防止の過度な確認で見逃した結果、命の危機に瀕する” より ”違和感を感じられないシルエットの相手だったから誤射かもしれないが攻撃”を取ったんだろう。後者なら降格やどこかに飛ばされたり除隊はあっても死にはしないからね
葉16、それただのサッチウィーブの話が混入してない・・・?
つまりサッチ前提の設計だから単体性能が特別ではないって話なんじゃないの? P51が優秀って言われてるのは速度で勝ってて単価が安いから数出せるってだけだった気も
初飛行はサッチウィーブの考案の前じゃない?
↑の通りだし、そもそも要請は英軍から来たんだからサッチウィーブ関係なくない……?
P-51の開発は40年から。サッチウィーブは42年からじゃなかったけ?
P-51て旋回性能が悪いとか言われたりしてるけど、BF109相手ならフラップを戦闘中に下ろして優位に立てたって話は良くパイロット証言で言われてるしよくわからんな、速度だけの機体ってのは間違いだと思う。
友軍からの誤射の件は、ほぼ全ての連合国軍機で問題になっていた。超特徴的なP-47でも真下から見るとFw-190にそっくりだから。
「最優秀」だからね、それも将軍様とか視点の話。そら慣れててバ火力で対地もできるP-47や航続距離のあるP-38のが気に入られる。
P-38の航続距離はアメリカ軍戦闘機の中でも最下位クラスだぞ…
P-38はめちゃくちゃでかい増槽を積めたからね...でも↓で言ってる通り、P-51が最優秀ってのは安くて強いを両立したお偉いさん方の視点も入ってるってことを忘れちゃいけないよね。
むしろ増槽積まないと遠くまで飛べないのはパイロットにとってマイナスなんじゃないの?
ぶっちゃけ小ネタの所は適当に書きすぎ。胴体燃料タンクの件は現場ではドロップタンクの採用で余程の事が無い限り燃料が入れられる事は無かったし、空中分解も試験飛行での出来事だから実戦で起きた事は一度も無い。武装に関しても、そこらの単発爆撃機より搭載できたからヤーボとして重宝されていた。ちなみにP-51のコストはP-38の1/2ほどだった。
P38がでかい(工数が多い)のもあるが、やっぱりエンジンの数か