LaGG-3-66コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?LaGG-3-66
WarThunder Wiki
LaGG-3-66
21
コメント
views
7
フォロー
エネルギー保持率が高いんで、上空からスッと入ってババッと撃ってスッと抜けていけて気持ちがいい
機体の概要欄に「LaGGシリーズは66種類も作られた」という内容の記述がありますが…本当でしょうか？
LaGG-3-66←ここ注目 コイツがLaGGシリーズ最終型
ソース提出頼む
そんなにあるわけないだろ… 零戦は50種類以上もあったか？
零戦が50種類は草。もし52型とかの話なら5は機体形状の改修回数、2はエンジンの改修回数を表しているのであって、52個目ではないんやで。ソ連と日本では番号の振り方が違うんじゃない？
そのガバガバ理論だとドイツは335種類以上作ったことになるぞ()
ロシア語ウィキペディアや詳しくまとめてあるページがあったから見てみたけど、66ってのはシリーズ(生産単位)らしい。大体は1シリーズにつき100機だけど、同じ番号でも工場ごとに違う見た目になったりしてややこしいみたい(逆もある)。シリーズそれぞれで微妙に違いはあるみたいだけど、1,4,7,8,11,23,29,34,35,66に大別されるっぽい(ゲーム内もこれに沿ってる)。google翻訳で頑張ったけどどっか間違えてるかもだから後は各自調べて(丸投げ
ロシア製は生産ロット毎に小改良を繰り返すから2～30種類くらいなら不思議に思わない
結局子供の早とちりだったわけ？
.......えっ、直さないの！？
生産ロットごとに細やかな違いがあるなら66種類もあながち間違いとは言えないし、直すべきかどうかはちょっと話し合うべきじゃ？
十分強い機体だと実感しますが、3-35に比べてBRが0.7も上がるほどの差はないような気が、、、＋０．３にならないかな～
「弱くはないし強いんだが、相変わらずソ連機の難点を持つ」といった印象。割とサクサク登るし瞬間火力は高い、旋回性・速度も一撃離脱や対大型機には十分。一方で継戦能力はクソだしホカホカどころか瞬間湯沸かし器みたいなエンジンだから離陸の時以外は全開飛行はまず不可能。 別に-35や-8でもいいんじゃないかなぁ…
強くなりはしたが結局LaGG-3はLaGG-3なんやなって感じの機体だなって…
こいつはMEC必須。自動エンジンだと全然ラジエーター開いてくれないからすぐホカホカになって使い物にならないけど、手動でラジエーター25%も開けとけばスロットル100%で飛び続けてもへっちゃら。
一撃離脱しようにも速度制限のお陰でいつも羽が折れるわ…引き起こしが重くなって回復できないのも辛い
速度が乗ると引き起こさずに地面に落ちることも多々あるので気をつけて使う必要があるのが難点？なのかも知らないけどシザーズなどの格闘戦なら得意だとは思う。
何キロで舵ロックする？
500キロぐらいから舵がクッソ重くなって600キロ越えたらほぼ溶接される
左右全開で振っても爆撃機みたいなロール速度でまったり機動するんだけどこいつ本当に動翼ついてる？