LaGG-3-11コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?LaGG-3-11
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LaGG-3-11
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イギリスを使っていた人は、めちゃくちゃ当てづらいです。
(翼内機銃多連装の)イギリス(機)を使っていた人(にとって)は、(機首機銃1+モーターカノン1のLaGG機は武装配置も門数も大きく異なるので)めちゃくちゃ当てづらいです。
大概の人はあなたみたいに読み取れると思うけどなんでわざわざ煽ってるの？
翻訳ありがとう
流石にこれは木が頭悪すぎる
なんでこの人一年前の木をバカにしてるの……
慣れろとしか言えんな でも機首・モーターカノンに慣れればドイツツリーでも応用効くから頑張りな
ABで、なんか着陸難しい機体だなぁと思ってよく見たらブレーキがなくなってるような・・・
35L…35L…
やっぱり同志スターリンは「着陸してる暇があったら戦え！」って言いたいんすかね。
機体は余ってるから敵に突っ込んで脱出して戻ってこいという人道に則られた非常にありがたい指示だぞ。
ブレーキ戻ってた！🐌gaijinさん、ありがとう！
正直この機体需要ある？このスペックだったらyak1で十分な気が…()
というかWEP使える後期Yak-9迄Yak-1で良い。
自分はLaGG-3シリーズは相性が良いので結構使ってる。ロケット弾も使えるし。
こいつのロケットじゃ流石に航空ABの中戦車は厳しいよね？
地味にアサルトで活躍する
1門とはいえしっかり20mmのShVAKなので翼もぎもぎはお手の物です しかし装弾数も機動性も上昇力もありません
ABでは低空乱戦でそこそこお世話になった
RBでも基本的にそれがベスト IAS500~550km/hなら失神するくらい曲がれるので、そろそろ接敵かなって頃合いで降下してエネルギーを変換し終えた状態で待ち構えたい
レートが速ぇってだけなんだよ。一門で見た時の装弾数自体はベレジンもめっちゃ少ないってワケでもないし、ShVAKに至っては60発マグどもの2.5倍あるぞ。しかも実はLagg3達地味に同武装のYak1Bよりも20mmが30発ほど多いから僅かながら長く戦えるっていう長所もあるし。運動性や機動力の差でアドバンテージ覆されてるって？ﾊﾊｧ…
初陣でどうせ大した活躍しないで死ぬんだからと最小負荷にして低空凸したら4キルできて草。やっぱShVAKつおい
陸RB使用感として、攻撃時はタップ撃ち必須。20㎜ShVAKは掠った時点で敵航空機のモジュールを破損又は羽ポキさせる事ができるが、あまり攻撃に時間をかけると他の敵機や地上の自走対空砲にやられるので周囲の安全を常に意識する必要がある。深追いをせずに一当てか二当てしたらすぐ離脱して安全圏に移動してから旋回するのが望ましい。（弾薬ベルトは両方対地が使いやすかった）対地攻撃を仕掛ける際は敵車両の側面又は背面からエンジン部分を攻撃し機動力を奪う事を最優先にすると撃破しやすい。ロケットは初弾左側から発射。弾道がすごい勢いで落下するので、ロケット用レティクルの一番下の線を基準に敵車両を捉えて距離500ｍ以内で発射すると良い。角度にもよるがテストフライトで弾道チェックしてから実践に向かうと良いでしょう。ロケット当てるの無理！って人は爆弾持って行った方がいいかも。