RB
2018/03/11 (日) 02:41:15
567e6@8731b
この短翼型スピットって飛燕丙型と同じ位の旋回ですか?飛燕丙に乗ってる時に高度三千メートル、大気速度450km程度から延々と高度を下げながらロールもせずに旋回し続けたんですが後ろを取れず取られずの状況でした。
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ここ数日に久しぶりに16型を使ったのと、飛燕の後期型をあまり使ったことのない人の意見という前提に読んでください。この機体は、低高度を高馬力で振り回しているような機体です。上昇力だけでなく加速力も驚異的で、また400~450km/hほどで非常に機敏に動きます。反面、低速面ではやはり鈍感だと思います。高度を下げながら旋回戦とのことですが、スピットからすれば加速と重力を使って程よい速度を維持できたのが、おそらく互角に戦えた理由でしょう。飛燕はわかりませんが、フラップなどを使い、もっと水平な動きで低速に追い詰めれば変わったのではないかと思います。
曲がりはじめは遅いけど曲がってからは異様に速いのが後期飛燕じゃないの?あと、エネルギーが切れやすいスピットにエネルギーを与えたらアカン。
おお!詳しい解説をありがとうごさいます!もっと低速での格闘戦を意識して戦ってみます。しかしこの短翼型のスピットはかっこいい。スピットの上昇力にこのロールレートがあれば大抵の状況は対応出来そうです。こいつに乗るときにもアドバイスを参考にさせていただきます