名前なし
2016/11/10 (木) 10:52:56
7781b@30be7
アメリカとイギリスが終戦間近、もしくは終戦後にようやく対ティーガーⅠ用の戦車(パーシングとセンチュリオン)を配備してるのにソ連は既に対ティーガーⅡ用のコイツを完成、少数とはいえ配備してるという・・・そこは民主主義と社会主義、自国が侵略されているかどうかって言うのもあるだろうけど。アメリカは戦後にパーシングを中戦車に分類してるけど、アメリカ基準でいくとJS-3も中戦車になるのかな?性能は居住性、操作性以外圧倒的差があるけど・・・朝鮮戦争でコイツがT-34のかわりに配備されてなくて良かったアメリカ。ご自慢のM20スーパーバズーカもコイツには側面でも弾かれるし中東でパーシングの後継車のパットンの主砲もガンガン弾かれていたらしいのでパーシングでは真っ向からは太刀打ちできな。たまにゲームで聞く跳弾オバケの呼び名もあながち間違いじゃない?
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朝鮮戦争で投入されてたらアメリカ戦車はショック死しそう…
アメリカ(パーシング)「」イギリス(センチュリオン)「」フランス あ、あいつ等息してない・・・ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!アメ公の戦車(パーシング。主砲90mm)やイギリスの戦車(センチュリオン。主砲84mm20ポンド砲)が500mもしない距離で砲撃して直撃したんだ。そして撃破したと思ったら、砲弾があっさり弾かれて、逆にアメ公達の戦車が反撃食らって爆散してた な… 何を言っているのか わからねーと思うが、頭がどうにかなりそうだった… あいつ等の戦車は何を撃っても弾かれるし…バズーカでなんて自殺行為だ…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ… とある国連軍兵士の日記より(嘘)