名前なし
2018/12/01 (土) 00:18:20
a0502@a4068
史実欄にある、「実戦投入されていたら世界各国の第一線機中ナンバーワンの傑作機と言える戦闘機だった」ってすごいな…そう回想してた本人様(もうお亡くなりになられたそうで…)には申し訳ないけど、他国機知らんのによくそんなこと言えるな、って思う。特定の性能や分野に限定してならまだ分かるけど…終戦当時なんてBf109KにF8Fやグリスピ、果てはMe262やミーティアみたいなジェットまで既に配備されてたのにね 仮に烈風が実践投入されていたとしても一方的に駆逐されてただろうな…
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そら海軍航空隊出身で航空自衛官のバリバリの日本軍人だから思い出補正且つ贔屓目がトンデモないよ。世界No.1も駆逐される烈風もどっちも架空の存在でしかなくて現実は生産工場の消失で戦わずに死んでる。ただそれだけの機体。WTでは強いけどね。
著者は18年の半ば頃までは戦地だったから、その時基準で考えれば、という話でもあるだろう。そう考えれば、現状のSBのBR帯で大暴れしてるのは史実通りだから紫電みたいな懲役刑は許してください(必死)
(紫電改と同じ時期に飛んでたら)ナンバーワンの傑作機
最強機とは言ってないからな。グリスピやF8Fは航続距離が短いしMe262等はジェット特有の欠点がある。Bf109Kは度重なる改造で機体のバランスが崩れている。だからといって烈風が傑作かどうかは微妙だが、それらと比較したらバランスはそこそこ良さそう