そりゃ陸軍からの要求が1000kgほどの搭載量で航続距離強化だから要求通りよ。ひどいのは史実通りの爆装にしてないgaijinの怠慢。WT内の爆弾の搭載方法がおかしいと聞くが。百式はどうか知らんけど九七なんかは爆弾槽内の空間を懸架器に割いて手を加えなくても各種重量の爆弾を積めるようにしてあるって話を聞いたことあるが、胴体に燃料タンク?
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そりゃ陸軍からの要求が1000kgほどの搭載量で航続距離強化だから要求通りよ。ひどいのは史実通りの爆装にしてないgaijinの怠慢。WT内の爆弾の搭載方法がおかしいと聞くが。百式はどうか知らんけど九七なんかは爆弾槽内の空間を懸架器に割いて手を加えなくても各種重量の爆弾を積めるようにしてあるって話を聞いたことあるが、胴体に燃料タンク?
九七の航続距離稼ぐのに爆弾倉に燃料タンク取り付けた改修は聞いたことあるけどそれと似たような物なんだろうか?
オーストラリアを爆撃するときに臨時に現地改修して積んだって聞くな。いや、あれは隼だったか?
昔見たネット記事のうろ覚えだから胴体に燃料タンクは違うかもしれないです。申し訳ない。
中島の呑龍の設計思想として、ノモンハンで97戦の胴下タンクが炎上してパイロットが重い火傷を負った例を念頭に置いてるので胴体には燃料が無いはず。因みに次の飛龍は三菱だから継承されず胴体に燃料を置いてる