今調べてみたのですが、6000mで大気速度は400ちょいしか行かないけど、対地速度?は560km/h行きました。テスフラの地域の気温が高いから空気が薄くて速度が出ないのかも?
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今調べてみたのですが、6000mで大気速度は400ちょいしか行かないけど、対地速度?は560km/h行きました。テスフラの地域の気温が高いから空気が薄くて速度が出ないのかも?
やっぱり遅いですよね。580が書き間違いじゃないのなら、地表付近でも540Kmくらいは出て欲しいなあ。
ちゃんと測ったら、海面高度100m以下でWEP中でも490Km維持できないじゃん。急降下で速度稼いでから試したのに。バグに違いない。
そもそも海面高度は最高速低いはずでは・・・?
低高度で遅いとはいえ、最高580を謳っていて490以下はひどすぎ。
多くの日本機みたいに海抜高度≠全開高度な機体は大概そういう傾向にある。速度に優れる疾風でも地表は600km/h前後で、イタ機なんかも最高速は600km/h超の機体の地表最高速は530km/h以下。Yak系なんかも、始めに書いたのと同じ理由で3Uを除いて600km/h前後。サンボルに至ってはM型でさえ530km/h程度。逆に海抜高度で最大出力が出るF4U-4Bやテンペスト、F8F-1なんかは余裕で640km/h近くまで到達できる。ちなみに最高は(多分)P-51Hの673km/h。
↑↑そもそも空気の密度が高いほど空気抵抗が増えて最高速が下がるっていう物理的な話だから謳ってるとかそういう話ですらない
試製雷電は最高625K/5500mが地表付近でも585K出た。。三式戦が最高608k/5000mで、超低空550k。
何故ゲーム内のスペック表の通りの性能が出ないのか、簡単に言うと運営の手抜きです。はるか昔の隼二型はアメリカが計測したデータが使われていてゲーム内のスペック表通りの性能が出ていたんだけど、いつの頃か忘れたがこれが日本側の資料の翼端短縮前でカウリングも洗練されていない極初期のタイプが記録したデータのものに差し替えられた。差し替えられた後もスペック表の値をアメリカのデータ使ってる時から変更せずにいるからこうなってる。
葉8の推測で大体いいんじゃないかな。そもそもABだし、隼は速度よりも機首の座りの方が問題かと。ゲーム内表記の最高速度や上昇力があてにならないのはWTでは当たり前と思っていたんだけど違うのかな?気になって調べたら最高速度は550ぐらいで海面高度で480ぐらいだった。ちなみに鐘馗Ⅱだと620でゲーム内表記の636よりちょっと低い。海面高度で570。複葉機マッチとのバランス取るために鐘馗は前回のnerfにより3000m以下で-50となっているので、隼も似たような修正受けてると推測している。