降下制限速が低いのか降下加速がいいのか分からんがそこだけbuffくれないかなと思う
多分両方じゃない?思った以上に降下制限速度が低くて思った以上にダイブ加速が良い。そして700km/hくらいから引き起こしにくくなる。まぁ速度管理きっちりしてれば大丈夫なんだけど、油断してると地面に突っ込む。
頭取らないと敵機を追えない速力なのに降下制限が低めというジレンマが辛い。ってか零戦は800kmでぶん回せたような記憶があるから笑う
惑星の零戦は零戦のカタチした別の何かだから紫電改なんぞと比べてはいけない。この辺りの敵機は皆高速機ばかりだからなかなか苦労するよね。キッチリ上を取れば速度差も埋められるし、ダイブ加速も優秀でロールも機首の座りも良いし、機関砲も優秀だから敵機を逃がさないんだけどね。紫電改は立ち回りしっかりしてればなかなか良い機体だと思うよ。そして何よりカッコいい・・。
そら零戦は試作一号機すら急降下で740キロ出して機首起こし7Gを余裕でクリアしてるし五二型は更に頑丈だからな。この機体がおかしいだけやろ。米軍が模擬戦で驚愕した実際の紫電改とは別の同じ形をした何か。
紫電改は創作の補正も強いからなぁ…。創作の元、紫電改の強さの根拠と言われる剣部隊の活躍が架空戦果の多さが明らかになってたり正直そこまで素晴らしかったのかは何とも
紫電改の性能が良好だったことと紫電改をモチーフにした創作の多さには関係性があるけど、創作が多かったから過大評価されていると見るのはちょっと短慮だと思う。それは創作がストーリーの都合上紫電改を過大評価しているのであって、実際に紫電改が評価されているか否かとは別の問題だから。
ああいや、これは書き方が悪かった。「惑星の紫電改は偽物」「実機はもっと凄い!」と言う人が多いのは創作の影響も…と書きたかった。ハイオクの米軍運用での評価を史実に当てはめるのは違うと思うし、実戦運用してた剣部隊での評価は正しい戦果を見ると美化出来るものでなくなるしね。何を根拠に実機はもっと凄いと言ってるのかが見えないのよね
剣部隊をJV44みたいなエース集団って勘違いしてる人も多いしな。過大評価というよりも期待しすぎなんだなたぶん
あんまり知られていない&今回のトピックには関係のないことなんだけど、米軍試験って燃料は一緒で、プラグとか作動油関係の換装による性能向上が大きいみたい。そこらへんの資料とか、後は零戦との比較試験の結果とか見る限り、まあ今の惑星の紫電改はやっぱりちょっと弱いだけど…まあ興味があったら面白い内容だから英語含めてググってみるのオススメ。
紫電改のパイロットの笠井さんお亡くなりになったな。笠井さん曰く「紫電改はF6Fには絶対に負けないが数が多すぎる。こちらが10機いれば向こうは40機いる。こちらは人員も機体も失ったら補充されないが向こうはおとしても毎日同じ数飛んでくる。」「零戦もいい機体だが華奢過ぎる。F6Fと空戦は出来るがおとせない(というのも実際の零戦はこのゲームみたいに簡単に補給なんて出来なかったので主兵装は7ミリの方だった。体感したけりゃ7ミリ縛り)」とのことhttp://soranokakera.lekumo.biz/.s/tesr/2016/08/343-c799.html
模擬戦はハイオク使ってないし剣部隊なんて最初っから参照されてないよ。そもそも活躍するかどうかは状況によって変わるものであって性能には直結しないってどこぞのカツオブシの活躍見りゃ分かるでしょ。
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多分両方じゃない?思った以上に降下制限速度が低くて思った以上にダイブ加速が良い。そして700km/hくらいから引き起こしにくくなる。まぁ速度管理きっちりしてれば大丈夫なんだけど、油断してると地面に突っ込む。
頭取らないと敵機を追えない速力なのに降下制限が低めというジレンマが辛い。ってか零戦は800kmでぶん回せたような記憶があるから笑う
惑星の零戦は零戦のカタチした別の何かだから紫電改なんぞと比べてはいけない。この辺りの敵機は皆高速機ばかりだからなかなか苦労するよね。キッチリ上を取れば速度差も埋められるし、ダイブ加速も優秀でロールも機首の座りも良いし、機関砲も優秀だから敵機を逃がさないんだけどね。紫電改は立ち回りしっかりしてればなかなか良い機体だと思うよ。そして何よりカッコいい・・。
そら零戦は試作一号機すら急降下で740キロ出して機首起こし7Gを余裕でクリアしてるし五二型は更に頑丈だからな。この機体がおかしいだけやろ。米軍が模擬戦で驚愕した実際の紫電改とは別の同じ形をした何か。
紫電改は創作の補正も強いからなぁ…。創作の元、紫電改の強さの根拠と言われる剣部隊の活躍が架空戦果の多さが明らかになってたり正直そこまで素晴らしかったのかは何とも
紫電改の性能が良好だったことと紫電改をモチーフにした創作の多さには関係性があるけど、創作が多かったから過大評価されていると見るのはちょっと短慮だと思う。それは創作がストーリーの都合上紫電改を過大評価しているのであって、実際に紫電改が評価されているか否かとは別の問題だから。
ああいや、これは書き方が悪かった。「惑星の紫電改は偽物」「実機はもっと凄い!」と言う人が多いのは創作の影響も…と書きたかった。ハイオクの米軍運用での評価を史実に当てはめるのは違うと思うし、実戦運用してた剣部隊での評価は正しい戦果を見ると美化出来るものでなくなるしね。何を根拠に実機はもっと凄いと言ってるのかが見えないのよね
剣部隊をJV44みたいなエース集団って勘違いしてる人も多いしな。過大評価というよりも期待しすぎなんだなたぶん
あんまり知られていない&今回のトピックには関係のないことなんだけど、米軍試験って燃料は一緒で、プラグとか作動油関係の換装による性能向上が大きいみたい。そこらへんの資料とか、後は零戦との比較試験の結果とか見る限り、まあ今の惑星の紫電改はやっぱりちょっと弱いだけど…まあ興味があったら面白い内容だから英語含めてググってみるのオススメ。
紫電改のパイロットの笠井さんお亡くなりになったな。笠井さん曰く「紫電改はF6Fには絶対に負けないが数が多すぎる。こちらが10機いれば向こうは40機いる。こちらは人員も機体も失ったら補充されないが向こうはおとしても毎日同じ数飛んでくる。」「零戦もいい機体だが華奢過ぎる。F6Fと空戦は出来るがおとせない(というのも実際の零戦はこのゲームみたいに簡単に補給なんて出来なかったので主兵装は7ミリの方だった。体感したけりゃ7ミリ縛り)」とのことhttp://soranokakera.lekumo.biz/.s/tesr/2016/08/343-c799.html
模擬戦はハイオク使ってないし剣部隊なんて最初っから参照されてないよ。そもそも活躍するかどうかは状況によって変わるものであって性能には直結しないってどこぞのカツオブシの活躍見りゃ分かるでしょ。