俺はゼロ戦に限らず旋回性能がいい機体使うときは迂回上昇しないかな。まっすぐ登って敵の上昇組の数と味方の上昇組の数を比較して、(1)上昇組の数で勝ってるorちょい不利くらいなら敵のヘイト集める。そのままわずかに降下しながら迂回上昇してる味方のちょっと(-1000から2000m)下に向かって合流。そうすると迂回してる味方が攻撃しやすい。んでその後は高度取り直して一緒に戦う。合流した後に味方がヘッドオンとかで溶けないかどうかは見ておかないと、最悪の場合(迂回してた味方が溶けた場合)囲まれて死ぬ。(2)上昇組の数が大差で負けていて、すぐに囲まれると想定される(すでに敵上昇組の大半がこっちを見ている)時は味方飛行場にお連れする。この時なるべく多くの敵をひきつけないと、味方低空組のほうに行かれちゃう。(3)上昇組の数が負けていてすぐには囲まれないときは、敵のヘイトを1機だけ自分に向けさせて主戦場から引きはがす。この時自軍飛行場にまっすぐ向かうと敵が諦める場合が多いから飛行場上空は避ける。手に負えないぐらい引き連れたり相手がパッシブで格闘戦に乗ってこないときは、飛行場に向かう。引き連れた敵を格闘戦で倒したら、次の挑戦者が来てるか敵が低空の味方に降りているはず。最後に、敵の上昇組を数える時は、味方の爆撃機に釣られているやつはカウントしなくていい。そいつは主戦場に戻るのが遅れるはずだし、そもそも爆撃機に釣られるやつはうまい人が少ない。
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いやわざわざこんな長文書いて下さり本当にありがとうございます。やっと立ち回りが理解できました。早速実践してきます