名前なし
2022/02/22 (火) 15:48:54
cd7e2@e1dfd
虎は余裕でワンパンできるのに、KV-1はヒット止まり。これがバイアスか…。それとも明確な理由あったりする?
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ちゃんと頭撃たないとね、それでも何回かに一回はヒット止まりになることあるから、過圧で倒す車両は運試しみたいな所あるもんね
KVの車体は完全な箱型だから、ちゃんと車体天板や砲塔天板に当てないと榴弾通らないよ。虎の場合は適当に履帯に当てとけばスポンソンの下から爆風が入って弾薬庫吹っ飛んでくれるから楽でいいんだけどね。KVにはスポンソンがないからそれができない。
なるほど…つまりKV-1より虎の方が脆いってことか。バイアス以前の問題だったとは…そして装甲圧とは一体。
なんか変な方向に考えが進んでるみたいだけど正面装甲硬くても天板や底面が薄かったりカタログの装甲圧があっても傾斜やモジュール配置やら攻撃方法なんかの条件で実際の加害は変わるってだけで虎が脆い訳じゃ無いぞ、kv1の場合は正面向かって左側に大きめの燃料タンクがあってそっち狙い撃つと誘爆誘いやすいけど虎の場合は来る方わかってれば車体傾けて事前に弾薬数調整すれば車体天板か履帯上の被弾による弾薬誘爆は防げるし
まあ「どこ狙えば弾薬庫が云々」とか色々あるけど、虎・KV含め大体の車両は砲塔正面下部撃っとけば車体天板抜けて搭乗員全員圧殺できるから、迷ったらそこ狙っとき。砲塔正面に当てて死なないのは砲塔が前の方に付いてるIS系統くらいなもんよ。
↑尻向けたKV車体と正面向けたIS車体は天板抜きがしにくいから相手したくない、咄嗟にキューポラや地面撃ちに切り替える判断が出来ないんでつい砲塔撃ってしまう
榴弾による加害の仕様をわかってない?