名前なし
2020/12/18 (金) 00:47:48
9bcea@2f36a
レオパルト1の機動性で生存性上げる!って設計思想、仮にソ連に侵攻された時果たして通用したんだろうか…?基本的には防戦を強いられるわけで、4次中東戦争の防戦なんか被弾率すごいみたいだし、同じような状況で軽装甲のレオが耐えられる気がしないんだが…敵はATGMだけじゃなくこの年代はスタビ・APFSDSも実用化されてたわけだし。地の利を生かすにも砲塔正面も柔らかいわけで。現実はハルダウンされるとかなり命中は困難なのかな?
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あの時代のドイツには近代の砲弾を防ぐ装甲を作る技術がなかった(作るとしたら戦中のマウスのような機動力を装甲に転換したようなものになり得るため)から、それだったら機動力を高めたほうがいいという選択は正しかったと思う。通用するも何もそれ以外の選択肢の方が絶望的だったからね。
常に敵よりも優位なポジションへ移動出来る機動力を求めたってのが現実的なところじゃないかな 現実はそう上手くは行かなかったけど。