名前なし
2018/05/30 (水) 18:27:46
20e72@c014a
でもドイツ系の自動装填装置ってちょっと謎がお多んだよな。
チェコ製のリボルバー方式って説と12.8cmflakから流用したタイプの説がゴチャゴチャになってる。
リボルバー方式に関しては7.5cmA18型の図や写真は一切見つかってないし、12.8cm砲の装填装置は自動式に必須であるラマー(押し込む棒)がどこにもない。
12.8cmに取付けられている装填装置はどう見たって装填補助装置。M777155mm榴弾砲の動画と12.8cmflakの写真を見ればよくわかる。
しかしまだ謎は尽きない。
12.8cmflakには装填装置のトレーの隣に次弾を置いておく為のモノが存在するのだ。
これのせいで装填補助装置という推測が邪魔される。
やっぱり自動装填装置だったのか?
では博物館や屋外に展示された12.8cmflakはどのように動くのか?ラマーはどこに行ってしまったのか?
謎は尽きない
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