名前なし
2021/04/26 (月) 23:35:58
1c5ae@c6164
日本がドイツの戦車をライセンス生産するなら75mmの4号にするべきだと思うんだけど、なぜティーガーなのかな?本土決戦で使うならティーガーより数があってシャーマンを正面からやれる4号のほうがいい思うんだけど。どうしても装甲が厚いのがいいならパンターのほうがよさそうだし
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確か虎・三号・四号・パンターの4種を購入してたと思う。もちろんどれも届かなかったけど
アジ歴の資料見るとドイツは日本の要求に対して、三号戦車(5cm砲搭載と7.5cm砲搭載それぞれ一両)・四号戦車・突撃砲とかを提供可能と返答していて実際に購入の交渉は開始していたみたい。
他のやつも技術提供されてるのは上で述べられた通りだけど、日本がノウハウを持たない重戦車であること。次にドイツの最新鋭かつ不敗神話なるものまで流れる戦車だし、貰えるならもらっとこってなったんじゃなかろうか。
うわすごい、アジ歴の資料とかどうやって独戦車の情報調べたのかな? ていうかそれなりに強い戦車買おうとしてたのね、設計図だけもらうだけじゃダメだったのかな?戦車を日本まで運ぶのって戦争してなくてもきつそうなのに、
契約当初は陸路がイギリスやフランスの植民地やら多くて面倒だったし、運ぶためのトレーラーとかも必要でその上インフラもまともに整ってなかった。制海権は日本が取ってたしドイツの高性能な潜水艦ならいけるだろ!って案になったんだけど、そうこうしてる間に日本は制海権取られたしドイツは潜水艦でブイブイ言わせすぎて精鋭の対潜部隊が連合側で生まれてたってわけよ。ちなみに設計図も一緒に運んでて、この時撃沈前に陸路に切り替えたお偉いさんが持ってきたのがキツーカと秋水のエンジン(の一部)だった気がする
戦時中も日独間で駐在武官等が電報やファクシミリを使って情報のやり取りしていて、場合によっては潜水艦や封鎖突破船を使って現物を引き渡したりしていますね。