夜間偵察と昼間戦闘に求められる度合いが一緒ならその考えもいいかもね。バードケイジって言葉はP-51やP-40にも使用してるよ。記憶で書いてたけど、原本を読むと「グリーンハウスタイプにしては」だった。まぁ、この名称もレイザーバックのP-47くらいにしか使われてないから似たようなもんだけど。キャノピーの評価の後に前方視界は悪いとも言ってるので前方視界の話も違う。四式と零戦の視界云々についてはキャノピー比較したレポートをだしてね、くらいにしか言えない。強度云々を受け入れてないっていうけど、むしろ、他の国は枠を少なくして視界を改善した(強度を確保する方法を見つけた)というお話だから、枠が多い=強度の確保について賛成してると思うんだけど、どこが気に入らないの? 「日本機は視界がいいから枠を減らさなかった」を受け入れてないって話かな? 最終段落はかなり意味不明なんだけど、別に俺はあなたをそういう扱いしてないよね? どういう思考でそれに至ったかわからないけど、相手の言ってないことを深読みする必要はないと思うよ
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