戦中日陸についてる車体の切り欠き、あれ何のために付いてるんだろ 切り欠きがなければ昼飯とって、ある程度耐えれそうなのに…
重量削減のためとか?
車体を正面を向けてるとその傾斜分厚くなる、そんでその分装甲自体は薄くできるから…じゃない?フランスのAMXあたりと同じ理屈とおもう
昼飯って傾斜装甲の概念がまだ浸透してなかった垂直装甲の虎を運用して擬似的に装甲増す現場の工夫だし(後の戦車教本に記載されたけど)昼飯で擬似的に装甲増すやり方ってゲームなら問題ないけど現実にやると操縦者の視界が確保出来なかったりするし相手が一方向だけとは限らない(本来は正面120℃程度が一番硬くなる様に設計される)
言われてみると確かにゲーム的な技だな。視界が効かないのはリアルでは厳しいわ
日本は車載機銃が昼飯すると攻撃出来なくなるし機銃の方を相手に向ける様な運転したら車内で乱闘起きそう
日本的には相手は重戦車シャーマンは75ミリ短砲身(世界基準)撃ってくるからそれを耐えられる想定でチトは避弾経始を考えて昼飯せずに済むように傾斜装甲を採用してるし長砲身やパーシングの90ミリ砲撃たれるなんて考えてない(アメリカもチハばっか相手してたから日本に対戦車特化の長砲身送る優先度低いし)
遥か彼方太平洋の島嶼まで輸送する必要があったからね。その後も燃料節約のため軽量化は必須
戦後で有名どころだとレオ1も切り欠きあるけど、不必要な区画を削りつつ正面からの傾斜をキツくするためではないだろうか
重たい車体天板の面積を抑えられる上に、正面装甲未満の厚さでも、同等程度の防御力を達成出来たりで軽量化が可能なんだよね
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重量削減のためとか?
車体を正面を向けてるとその傾斜分厚くなる、そんでその分装甲自体は薄くできるから…じゃない?フランスのAMXあたりと同じ理屈とおもう
昼飯って傾斜装甲の概念がまだ浸透してなかった垂直装甲の虎を運用して擬似的に装甲増す現場の工夫だし(後の戦車教本に記載されたけど)昼飯で擬似的に装甲増すやり方ってゲームなら問題ないけど現実にやると操縦者の視界が確保出来なかったりするし相手が一方向だけとは限らない(本来は正面120℃程度が一番硬くなる様に設計される)
言われてみると確かにゲーム的な技だな。視界が効かないのはリアルでは厳しいわ
日本は車載機銃が昼飯すると攻撃出来なくなるし機銃の方を相手に向ける様な運転したら車内で乱闘起きそう
日本的には相手は重戦車シャーマンは75ミリ短砲身(世界基準)撃ってくるからそれを耐えられる想定でチトは避弾経始を考えて昼飯せずに済むように傾斜装甲を採用してるし長砲身やパーシングの90ミリ砲撃たれるなんて考えてない(アメリカもチハばっか相手してたから日本に対戦車特化の長砲身送る優先度低いし)
遥か彼方太平洋の島嶼まで輸送する必要があったからね。その後も燃料節約のため軽量化は必須
戦後で有名どころだとレオ1も切り欠きあるけど、不必要な区画を削りつつ正面からの傾斜をキツくするためではないだろうか
重たい車体天板の面積を抑えられる上に、正面装甲未満の厚さでも、同等程度の防御力を達成出来たりで軽量化が可能なんだよね