- 個別車両のダメージモデルを詳細化して,対空砲の電子機器や機銃弾薬,電装品などを盛り込む(現在M1とレオ2シリーズで昇降ドライブと旋回ドライブを分け,油圧駆動用タンクを追加するテスト中)
デメリット:かなり作業に手間がかかる - 乗組員やモジュールに与える新ダメージ:乗員が被弾した際ののスタン(カメラシェイク,画面に火花が散る),特に砲手車長は数秒間脳震盪,耳鳴り,カメラシェイク,砲の照準がどっかの方向に引き寄せられる効果(画面の1/4以内のランダムな方向と距離)
- 戦闘室内の火災の実装.衣服,配線,機銃弾,床に落ちたゴミや油が燃える.エンジンや燃料タンクの火災よりも弱く,自然消化の可能性がある
一番シンプルな実装である時間経過による自動治癒を考えている.一定時間内にダメージを受けないと自然回復開始して,ペナルティが殆ど無い最小限の程度まで回復.治療までのカウントダウン中にダメージを受けるとカウントリセット
現状の負傷システムは乗員スキルに影響しており,気絶してるとスキルゼロ扱い.負傷の程度は修理時間に0.5-1の定数として変換され,全乗員の平均値で計算される.
例外としてリロード時間は装填手のみで計算.ヘルスのパーセントが1~1.25のリロード時間定数に変換される.気絶寸前の装填手はリロード時間が1.25倍になり,気絶すると2倍になる.
追記:投票すると今の票の集計状況が見える.
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票数見た感じDM詳細化と乗員回復は賛成が圧倒的、他二つは大体半々くらいか
自動装填装置のモジュール化は検討の余地ありかなと。
ついでに「自動装填装置が壊れたらリロード速度が乗員スキル頼りになる」みたいな機能も欲しい
自動装填装置壊れたら装填できないんじゃね?
基本的に装填装置が弾薬庫に収まっている90やルクレールみたいなやつにはほとんど効果なさそう