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B:速度、運動性、シーカー性能等いうまでもなく最弱。ちなみに10Gと書かれているが実際には11Gまで出せる
空軍系
E:Bからシーカー性能が若干向上（ロックオンレンジとFOV,トラックレートの向上）、発射前アンケージ可能に（レーダー連接はなし）　速度に関しては設定上の値としては実は変わってないが、空力モデルが違って頭打ちになってたりしたら知らん
J:Eからさらにシーカー性能向上（トラックレートの向上）、運動性が11G→20Gに向上（それに伴い最大迎え角、翼動作速度向上）、飛翔時間が20秒から40秒に延長、レーダー連接が可能に
P：Jのコピーペースト
海軍系
D:シーカー性能・空力性能はJに近いがブースト時間が長く総加速量も多い（空軍系は2.2秒に対して5秒間のブースト、その分加速は遅いが最高到達速度はこっちが上）、飛翔時間が60秒と非常に長い（射程の長さの源）、発射前アンケージは不可
C:Dと同じ空力性能だがシーカーがセミアクティブレーダーホーミング、ロックオンレンジ10キロ
G:基本性能はDと同じだが発射前アンケージが可能になりレーダー連接も可能。アンケージ範囲が非常に広い。
H：基本性能はGと同一だがトラックレートが向上
統合
L：いうまでもなく最強。オールアスペクトなのでフレアに対する感度が低いうえに圧倒的なトラックレートでフレアに強い。そして最大迎え角の大きさと圧倒的な翼動作速度で反応性もいい。射程も海軍系譲りの5秒ブースターと60秒誘導なので長い

豆知識
トラックレートって高いと何か意味があるの？→シーカーが相手の中心をとらえ続けやすくなる（＝後ろに流れにくい）ので、フレアが視界に入りにくくなる。なのでトラックレートの向上はフレアに対する抵抗力の向上と同義。