走攻守のバランスが良くて5.7でも何とかなるってだけで、5.7が適正だとは俺は思わんな。こいつが低いのではなくシャーマンが高いだけかと。
走攻守のバランスが非常に高いからこそ上げられたほうが落ち着くの思うのよね。5.3のMTは悲しみのシャーマン以外にはコメットくらいしか居ないがその中でも頭ひとつ飛び抜けてる。RBだとパンターを正面から相手取るのがキツイって理由で5.3でもいいだろうがABだと5.7の方が良いと常々思ってるんだけど少数派なんだろうか
5.7にすべき理由の一つとして、車体性能としての対応能力の高さよね。ハルダウンは苦手とは言え、その時々の状況に合わせた中戦車の立ち回りをオールラウンドに、そつなくこなせるアドバンテージを持ってると言う事は非常に大きい。軽戦車運用も辞さない上に火力も両立してるとなれば尚更。
しかし、5.7だとT-44系列とか虎2、T-29とかと普通にマッチングするってことだよね。そうなるともはや装甲があってないようなものになるし数値上は85mmは普通に弾かれる。側面取れば抜けるがそんなことする人が1戦場に何人いるかわかったもんじゃない。今のIS-1よりもひどい状態になるんじゃないかな?よって5.3は低いかもしれんが5.7は高過ぎというふうに理解してるけど・・・まだ5.3帯での経験が浅いから間違ってたらごめんなさい。
そもそも真正面を向いている(正面を相手に向けるという条件の中で一番正面装甲に角度がついていない、正面装甲を撃たれる場合にもっとも脆弱な状態)の王虎とT29の両方を安定して正面から抜けるのなんて5.7以下だと米英のAPCRやAPDSっていうゴミ相手に一撃で致命傷を負わせることのできない砲弾を持ったやつだけだぞ。現状、王虎やT29のような格上を正面からやれないのが普通だから、BRが1.0格上の相手を抜けないからBRが適正じゃないっていうのは論点がズレてる、と思う。加えていえば、格上に対しては装甲があってないような状態になると装甲よりも機動力があった方が対処しやすくなるわけで、つまりは中戦車のなかでも前後進の機動力のあるこいつは対格上では同レート帯では有利(少なくとも同格の装甲が売りな戦車よりはずっと)。ある程度の車両数が居て、BR毎の強さの枠組みが殆ど固められてる中で問題なのはBR5.3の中での強さとBR5.7にした時の5.7の強さでしょう。そうやって考えた時に「こいつ(T-34-85)は5.7の方が適正じゃね?なんでBR上がらないんだろ(鼻ホジ」って感じで建てたのがこの木です。
葉3です。要は、誰がいったか忘れたが「厚い皮膚より早い足」っていうことですね。機動力を駆使して自分の倒せる車両の相手をすればよし。虎2みたいな圧倒的存在感じゃなくて中戦車の分をわきまえて仕事すればいい、ということならBR5.7が適正ですね。5.3だとそれこそ正面抜けない戦車はほぼ存在しない、そのくせかなりの機動力を持っている明確なopですからね。
適正BRの重戦車を真正面から撃破する中戦車がおかしいわけで、固い奴には側面まわったりするのが当然だと思う
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走攻守のバランスが非常に高いからこそ上げられたほうが落ち着くの思うのよね。5.3のMTは悲しみのシャーマン以外にはコメットくらいしか居ないがその中でも頭ひとつ飛び抜けてる。RBだとパンターを正面から相手取るのがキツイって理由で5.3でもいいだろうがABだと5.7の方が良いと常々思ってるんだけど少数派なんだろうか
5.7にすべき理由の一つとして、車体性能としての対応能力の高さよね。ハルダウンは苦手とは言え、その時々の状況に合わせた中戦車の立ち回りをオールラウンドに、そつなくこなせるアドバンテージを持ってると言う事は非常に大きい。軽戦車運用も辞さない上に火力も両立してるとなれば尚更。
しかし、5.7だとT-44系列とか虎2、T-29とかと普通にマッチングするってことだよね。そうなるともはや装甲があってないようなものになるし数値上は85mmは普通に弾かれる。側面取れば抜けるがそんなことする人が1戦場に何人いるかわかったもんじゃない。今のIS-1よりもひどい状態になるんじゃないかな?よって5.3は低いかもしれんが5.7は高過ぎというふうに理解してるけど・・・まだ5.3帯での経験が浅いから間違ってたらごめんなさい。
そもそも真正面を向いている(正面を相手に向けるという条件の中で一番正面装甲に角度がついていない、正面装甲を撃たれる場合にもっとも脆弱な状態)の王虎とT29の両方を安定して正面から抜けるのなんて5.7以下だと米英のAPCRやAPDSっていう
ゴミ相手に一撃で致命傷を負わせることのできない砲弾を持ったやつだけだぞ。現状、王虎やT29のような格上を正面からやれないのが普通だから、BRが1.0格上の相手を抜けないからBRが適正じゃないっていうのは論点がズレてる、と思う。加えていえば、格上に対しては装甲があってないような状態になると装甲よりも機動力があった方が対処しやすくなるわけで、つまりは中戦車のなかでも前後進の機動力のあるこいつは対格上では同レート帯では有利(少なくとも同格の装甲が売りな戦車よりはずっと)。ある程度の車両数が居て、BR毎の強さの枠組みが殆ど固められてる中で問題なのはBR5.3の中での強さとBR5.7にした時の5.7の強さでしょう。そうやって考えた時に「こいつ(T-34-85)は5.7の方が適正じゃね?なんでBR上がらないんだろ(鼻ホジ」って感じで建てたのがこの木です。葉3です。要は、誰がいったか忘れたが「厚い皮膚より早い足」っていうことですね。機動力を駆使して自分の倒せる車両の相手をすればよし。虎2みたいな圧倒的存在感じゃなくて中戦車の分をわきまえて仕事すればいい、ということならBR5.7が適正ですね。5.3だとそれこそ正面抜けない戦車はほぼ存在しない、そのくせかなりの機動力を持っている明確なopですからね。
適正BRの重戦車を真正面から撃破する中戦車がおかしいわけで、固い奴には側面まわったりするのが当然だと思う