https://wikiwiki.jp/warthunder/M36B2(FR)#V5_Comments
日米のM36B2と比べて7.62mm機銃を防楯付きで追加してるせいで、防楯に榴弾が当たると砲手が気絶する弱点追加されてて可哀想
オーブントップだから余程炸薬少なくない限りは榴弾受けた時点で搭乗員全滅しない?
M2に榴弾ぶち当てて過圧されるのは日米もかもしれないけど、その榴弾のあてやすさというか稜線越しに存在がバレる確率が段違いだな。中華M36のコピーではいけなかったのか……。
多分話噛み合ってないなオープントップだからどこにHE貰っても一撃死するって言ってると思う
稜線越しに双眼鏡使って警戒してる場合だと車体や砲塔は稜線で隠れるけど本家はM2だけはみ出る。こっちは7.7MMの防楯まではみ出る。はみでてるのがM2だけだと榴弾当てにくいけど防盾付き機銃があれば当てやすいよねって話。追記:今気づいたが木主は砲手だけしか死なないと言う認識か。あそこに榴弾食らったら当然全滅するじゃろ。
こいつがいれば6.0デッキにARLやらSA-50やらEBRやらを連れていかなくて済むな
これまで使ってきた75mm級の砲と使用感がかなり違うのでとても難しい。砲塔旋回と後退速度は遅く、火力は90mmと抜けたら威力抜群だがAPHEの貫通は中途半端(175mmと特段優れている訳でもない)。更に装填速度が宜しくなくて敵の乗員交代が間に合ってしまう。これは加害範囲が狭いHERTFSの特性とミスマッチしてる 何もかもが噛み合っていない。そんな戦車でしかもフランスで唯一の5.7の戦車。ELCに行く前の障害物でしかなく使い物にならない
逆に6.0の2台と組み合わせて使ってる。俯角と全周旋回砲塔、背が高い所とかは試合終盤の少人数戦で使いやすいし、こいつ以下で同じことやろうとするとSA50になる。改修は全然進まんけど。
フランスは7.3あたりまでHEAT系統の砲弾を使える車両がなかなかいないから重宝してる。7.3のchar25やSomuaSM・AMX50では貫徹しにくいT-54などの相手がしやすい。もちろん位置バレしにくいRBの話だけど。BRが低めの高火力自走砲で予備枠として重宝してる。回転砲塔とブローニングのおかげで自走砲としてはなかなか使い勝手がいい
砲旋回も遅ければ主砲の威力も大した事無く、無駄に高い車高は致死率を向上させ、装填はウスノロだからどうしようもない。同格のT-34-85や虎辺りが安定して抜けない以上、コイツは駆逐戦車を名乗る価値が無い…
砲塔旋回速度→T-34-85やシャーマンシリーズと大差無く同格平均値。 威力→虎のPzgrには劣るがそれでも同格全車両の中では上位。 車高→高いと言っても素の車高はシャーマンシリーズと同等&パンターより低いため特筆して高い訳では無い。 装填→90mmクラスでは平均的な速度。 T-34-85や虎が抜けない→貫通185mmのAPCBCと貫通305mmのHEATで足りないとしたら単純に狙いが甘い。 生存性が低く感じるなら優秀な俯角を生かして地形を味方に付けて運用するのがベスト。特に虎どころか虎IIですら正面からぶち抜けるHEATがあるんだから、距離と地形を生かさないのは勿体なさすぎる。
こいつで虎やT-34が安定して抜けないのは、ABでやってて砲精度落とされてるからと見た。
各国に大体ジャクソンが実装されているけどその全てを乗ってみた身としてはぶっちぎりで弱いと感じる…12.7mmが7.7mmに邪魔されて左側以外の方向へ志向出来ないこと、7.7mmと役に立たない天板が積まれているせいなのか機動力が悪化していて素のジャクソンより5kmほど遅く重戦車並の機動力に加えて悪路走破性まで悪化、加速性能も酷く最高速度の40kmが戦場で先ず出ることは無い。で、この性能だけど所詮ジャクソンなので装甲なぞある訳もなく…普段使いにしてもかなりの苦痛を伴うと思う
確かにそんなに強くはないけどバックアップ要員として重宝してる。フランスのM36は他の国のM36と比べると弱いけどフランスは高貫徹HEAT持ちが少ないから7.7までは低コスト枠で入れてる。
7.7mmほんと邪魔よね。ただ、実際の戦闘に於いては、車長が車体から身を乗り出して使える防盾付き機銃なのであったほうがいいものなんだろうね。ゲームじゃただ邪魔なだけだけど…
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日米のM36B2と比べて7.62mm機銃を防楯付きで追加してるせいで、防楯に榴弾が当たると砲手が気絶する弱点追加されてて可哀想
オーブントップだから余程炸薬少なくない限りは榴弾受けた時点で搭乗員全滅しない?
M2に榴弾ぶち当てて過圧されるのは日米もかもしれないけど、その榴弾のあてやすさというか稜線越しに存在がバレる確率が段違いだな。中華M36のコピーではいけなかったのか……。
多分話噛み合ってないなオープントップだからどこにHE貰っても一撃死するって言ってると思う
稜線越しに双眼鏡使って警戒してる場合だと車体や砲塔は稜線で隠れるけど本家はM2だけはみ出る。こっちは7.7MMの防楯まではみ出る。はみでてるのがM2だけだと榴弾当てにくいけど防盾付き機銃があれば当てやすいよねって話。追記:今気づいたが木主は砲手だけしか死なないと言う認識か。あそこに榴弾食らったら当然全滅するじゃろ。
こいつがいれば6.0デッキにARLやらSA-50やらEBRやらを連れていかなくて済むな
これまで使ってきた75mm級の砲と使用感がかなり違うのでとても難しい。砲塔旋回と後退速度は遅く、火力は90mmと抜けたら威力抜群だがAPHEの貫通は中途半端(175mmと特段優れている訳でもない)。更に装填速度が宜しくなくて敵の乗員交代が間に合ってしまう。これは加害範囲が狭いHERTFSの特性とミスマッチしてる 何もかもが噛み合っていない。そんな戦車でしかもフランスで唯一の5.7の戦車。ELCに行く前の障害物でしかなく使い物にならない
逆に6.0の2台と組み合わせて使ってる。俯角と全周旋回砲塔、背が高い所とかは試合終盤の少人数戦で使いやすいし、こいつ以下で同じことやろうとするとSA50になる。改修は全然進まんけど。
フランスは7.3あたりまでHEAT系統の砲弾を使える車両がなかなかいないから重宝してる。7.3のchar25やSomuaSM・AMX50では貫徹しにくいT-54などの相手がしやすい。もちろん位置バレしにくいRBの話だけど。BRが低めの高火力自走砲で予備枠として重宝してる。回転砲塔とブローニングのおかげで自走砲としてはなかなか使い勝手がいい
砲旋回も遅ければ主砲の威力も大した事無く、無駄に高い車高は致死率を向上させ、装填はウスノロだからどうしようもない。同格のT-34-85や虎辺りが安定して抜けない以上、コイツは駆逐戦車を名乗る価値が無い…
砲塔旋回速度→T-34-85やシャーマンシリーズと大差無く同格平均値。 威力→虎のPzgrには劣るがそれでも同格全車両の中では上位。 車高→高いと言っても素の車高はシャーマンシリーズと同等&パンターより低いため特筆して高い訳では無い。 装填→90mmクラスでは平均的な速度。 T-34-85や虎が抜けない→貫通185mmのAPCBCと貫通305mmのHEATで足りないとしたら単純に狙いが甘い。 生存性が低く感じるなら優秀な俯角を生かして地形を味方に付けて運用するのがベスト。特に虎どころか虎IIですら正面からぶち抜けるHEATがあるんだから、距離と地形を生かさないのは勿体なさすぎる。
こいつで虎やT-34が安定して抜けないのは、ABでやってて砲精度落とされてるからと見た。
各国に大体ジャクソンが実装されているけどその全てを乗ってみた身としてはぶっちぎりで弱いと感じる…12.7mmが7.7mmに邪魔されて左側以外の方向へ志向出来ないこと、7.7mmと役に立たない天板が積まれているせいなのか機動力が悪化していて素のジャクソンより5kmほど遅く重戦車並の機動力に加えて悪路走破性まで悪化、加速性能も酷く最高速度の40kmが戦場で先ず出ることは無い。で、この性能だけど所詮ジャクソンなので装甲なぞある訳もなく…普段使いにしてもかなりの苦痛を伴うと思う
確かにそんなに強くはないけどバックアップ要員として重宝してる。フランスのM36は他の国のM36と比べると弱いけどフランスは高貫徹HEAT持ちが少ないから7.7までは低コスト枠で入れてる。
7.7mmほんと邪魔よね。ただ、実際の戦闘に於いては、車長が車体から身を乗り出して使える防盾付き機銃なのであったほうがいいものなんだろうね。ゲームじゃただ邪魔なだけだけど…