WarThunder Wiki
Z-19 / 4
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AKD-10ってカタログスペック見ただけだと強いって思うじゃん。10kmって聞こえはいいけど陸RBじゃそもそもそんな距離から撃つことはないし、トップアタック特有の着弾2~3秒前からロックし続けないとろくに当たらないカスみたいな誘導性能、AKD-9から重量二倍になり弾着時間が50%伸びて3kmですら14秒かかる（競合のヘルファイアはAKD-9と同等の10秒）炸薬が二倍になってワンパン率は高くなったからWing LoongでAKD-10を使えたら強いとは思う。まぁヘルファイアのほうが炸薬多いんですけど
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AKD-10とAKD-9のスペック比較したら若干AKD-10の方が弾速速かったんだが、同じ距離で撃ってもAKD-10の方が弾着遅くなるのか？
弾体重量重くなってる割にブースターの瞬間推進力が低いから最高速度に達するまでが遅いのでテストフライトみたいな近距離だとAKD-9優位。まぁでも6kmなら確かほぼ着弾変わらなかったはず
ごめん。AKD-10への理解が不足してた。追加で5.5kmあたりから比較したらヘルファイヤとAKD-9が21秒くらいでAKD-10が23秒くらい。7.9kmだとヘルファイアが37秒くらいで、同じ10km属のモコパが34秒くらいAKD-10が31秒くらい。弾着時間は近～中だとAKD-9やヘルファイアやモコパに譲るけど、遠だと逆転する感じだった。ヘルファイアやモコパは最初の加速で燃焼終了するけどAKD-10は6kmくらいまで燃焼してたので、重量増加によって加速は悪いけどカタログスペックの最高速度を長時間維持し続けられることが理由なのかも。ただAKD-10が7~8km以上に適正があるとしても陸RBで30秒以上かけて戦車を狙い続けられる状況ってそうそうないし、対SAMはもってのほかなのでAKD-10への評価は変わらないかな
それぞれのミサイルの重量とブースター性能・限界速度
AKD-9 (26.5kg): 6000×1.0s + 625×8.0s ・340km/h
AKD-10 (46kg): 5500×1.0s + 813×23.0s ・345km/h
AGM-114K (45kg): 6830×3.0s ・445km/h
ZT-6 (49.8kg): 10120×2.5s ・530km/h
細かい検証ありがたい モコパってスペック上ではかなり弾速速いけど、ヘルファイアと同じで燃焼時間が短いから最終的に遅くなるんだな。まあどの10キロミサイルもヴィーフリには勝らないってことか… せっかくZ-10で射程が10キロに増えても結局はトップアタックだし、やり方はZ-19と同じで3・4キロからの攻撃になりそうだな