名前なし
2021/03/24 (水) 23:58:34
a9d27@892dc
こいつの弱点と言われてる「ほっぺ」ってのは、図で言う180mmのところでいいんだよね?この前、虎Eで主砲壊したこいつが修理諦めたのか真正面から体当たり仕掛けてきたんで、練習に3、4発ほど狙ってみたんだけど全然抜けなかったんだ。「ほっぺは虎E及びH1では抜けないから別の場所を狙え」って認識でいいんかな?それとも増加装甲の端っこに当たってショットトラップみたいに跳ねた弾で撃破することがあるのはアナライザーで確認したけど、もしかして「格下はほっぺを狙え」ってのはこれを狙えってことでいいの?(RB)
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防循脇の素のM26砲塔部分のことなんだけど、虎1だと貫徹力がそもそも足りてないのと今は弾の直径を考慮されるから実戦だと防循に判定を吸われて結局非貫通になると思われる。アナライズで見る限り格下で安定して抜くことができそうなのはソ連122mm(APHEBC)英17ポンド(APDS)とかあるけど、そこら辺になると車体上面が抜けるようになるから意味が無い。結論は「昔はできたけど今は難しい。貫徹力200mm未満の車両は砲身を潰してから車体機銃口を狙うこと」
別の場所を狙えという認識で合ってると思うよ。解説で書いてあるのは比較的装甲の薄い所がほっぺというだけであってどんな格下で対峙してる時でも有効な万能な弱点というわけじゃないよ。貫通が足りていれば狙うし足りてなければ狙わない
アドバイスありがとう。少なくとも虎1にとっては、今は有効な弱点じゃないんだね