WarThunder Wiki
雑談掲示板(2021/7/1～12/31) / 31474
50235
コメント
views
7
フォロー
31474
やめろメートル法以外は悪魔の単位だロクなことにならん排除すべきだ(過激派)
通報 ...
凍結されています。
ヤーポン法滅ぶべしとは思うけど建築とか人間に合わせたものをつくるときにはヤーポン法とか尺貫法が便利なのが悩ましい･･･
じゃあ馬力もWに変えないとな！
ヤード、ポンド、ガロン、バレル、合衆国が存在する限り永久不滅？
そうはいうけど海里とノット自体は地球上ではとても理に適ってる単位だからなぁ
ヤーポン死すべし慈悲はない（メーデー民並感）
実際の航空業界でメートル使ってるのは旧共産圏だけと聞いたが…
海里ノットは航法上便利らしいな。でも慣れない。フラシムでもメートルにしてしまうわ
一応1浬は緯度の1/60度なのでかなり航法上は便利ではある。60浬進めば地球の1度分進んでるし10800浬進めば半周、21600浬進めば一周ってことになるからわかりやすい
そもそも、緯度経度が360°で一周というわけわからん単位だからな。4半球を100づつで割れば、メートル法の方が使いでがあるんだろうが、いかんせん、いろんな単位系混ぜて使うので余計わけ変わらんくなる。
12進法の方が使い勝手がいい(2,3,4,6で割り切れる)ので12の倍数である60も360も便利ではあるんだけどね
ちなみに日常生活でも兵器をつくるのにヤーポン法がかなり便利なのよね。米1合＝約150gで3食分になると米3合＝450g＝約1ポンドになるしイギリス戦車なんかがよく○○ポンド砲を装備してるけど、あれ1ポンド＝1人殺すのにちょうど良い重さなので○○ポンド砲＝○○人殺せる砲っていう意味にもなるので生かすも1ポンド殺すも1ポンドっていうことになる。さらに言うとパウンドケーキは材料を1ポンドずつ放り込めばできるのでここでもポンドが便利。ヤードの話は長くなるので割愛。まあ割り切るのに12進法は便利なんだけど10進法で慣れてる身からすると面倒なのは確か
感覚的に捉えるには12進法や60進法は悪くないけど、正確な数値が要求される場合は10進法の方が計算が早くて間違いがない。緯度経度も10進法に変換した方が扱いやすいし、化学実験をガロンやポンドでやれって言われたら泣く
ポンドはともかく、ガロンはしんどいな。英ガロンなのか米ガロンなのかで全く違うし…
ヤーポン法が便利と言うがアメリカ製のインチ工具のサイズ表記とか見てると分数表記なうえ分母がコロコロ変わるの、なんかもう最高にアホだと思うわ。
会社にアメリカの機械があるんだけど、インチ規格でもミリ規格でも合わない六角ネジが混じってるんだよね。結局ミリ規格の六角レンチを削って合わせたけど、インチ規格にも複数あるのか？
インチ規格は正直よくわからんが、㎜規格でもISOの方だと4.5とか9とか11みたいなJISには無いサイズのが結構あるよ。
ちょっと違うけど華氏って何のために存在してるんだろね。物理の公式とか摂氏でしか使わんし
ヤーポン法とメートル法のネジつけ間違えて、飛行中の旅客機で操縦室の窓が吹っ飛んで機長が外に飛んでった事故がなかったっけ？ テレビで再現ドラマ見た覚えが
＞じゃあ馬力もWに変えないとな！ 英馬力と仏馬力…
↑×3 ポンドと同じく身体尺説がありますね（体温が100°F（＝37.8 ℃)超えると病院行け、地球上のほとんどの地域の気温が0～100°Fで収まる、等） ちなみに日本でも平賀源内がいた時代は華氏使ってたかも（彼の作った温度計に採用されてるらしいから）