名前なし
2024/11/03 (日) 01:30:39
6921e@79f88
せめて防盾裏のどう見ても200mm近くある均質圧延鋼板を正常な値にしてくれれば飛び出してきたBMPとかの30mmクラスダーツにも多少はちゃんと耐えられるようになると思うんだけどな。数発で砲閉鎖抜かれて死ぬのは悲し
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ここまで数値と見た目に差があったらバグレポ通んないかな?「表示される装甲厚の数値と見た目が一致しない」みたいな方向性で
それで通っちゃうと10apに耐えれない可能性が出てくるから勘弁
変な言い方しないで普通に砲耳が200 mm 相当と認めさせるのが一番か…
10式は砲耳中空説があるらしいけど、このバグレポでは外見だけでチャレンジャー3の砲耳がRHA 200 mm 相当 (中空ではない) と認められてるんだよね
https://community.gaijin.net/issues/p/warthunder/i/VjCv0umKSMYj
10式戦車砲にも砲耳が鮮明に写った画像はないものか…
あとは10式戦車砲が何の重量をどうやって削ったかを聞かれたときに答えられるようにすれば砲耳が中空でないことの補強になる
砲身、砲尾その他諸々。砲耳の中身をくり抜くと軽くなりすぎて計算合わん
それを示す資料が欲しいんだよね、出来たら公式の
技術研究本部60年史には155mm榴の軽量化に関する具体的な数値があるんだから10式戦車砲のもあってよさそうなんだが
砲耳の横幅とか砲尾のモデルとかいろいろ違うしな。でも、モデルの形状変更要求は基本触れられないから望み薄、あとはモデレータガチャ
んなもん必要なくて、主砲の軽量化は450kg程度でしかないのよ。そんで砲耳の概形からいくと中空にした分で殆ど使い切るわけね、じゃあ砲尾がスリムになったり砲身が肉薄になった分はどこいった?って話。よく出てる重量表と仕様書の三面図で事足りる
研究試作のいつもの表から軽量化は445kg、砲の三面図からどう見積もっても砲耳は1.0 ~ 1.4t程度、ここから厚みを1/10にしたら明らかに軽すぎるという点までは明白なんだけど、腔圧上がっても砲身・砲尾が薄肉化・軽量化できた根拠を示さないといけない
一応3面図を比較して割り出そうと思った事もあるけど無理だったよ、14%しか違わないわけで図面じゃわからん
だれかH8開始の「将来火砲・弾薬」の開示請求やってくんねーかな (他力本願)
そこまで求められるのは日陸のモデが舐めとるやろ笑それならチャレの砲耳も中空だわ
「チャレ3と同じ基準で判断しろ」で通ったらそれが一番いいのはそう
https://forum.warthunder.com/t/jgsdf-type10-tank-10/18005/496
ところで公式フォーラムに砲身重量が上がっとる…タイムリーだな
何気に砲尾を後ろから写した写真って珍しいな、やっぱ砲尾削ってるよな。ますます重量合わん