WarThunder Wiki

F2G-1 / 36

524 コメント
views
7 フォロー
36
名前なし 2020/12/22 (火) 01:25:36 5c36e@e2e56 >> 35

ごめん、それは流石に擁護できないわ…そもそも定石としてアウトだし、確かに改修型で強力なエンジンを積んではいるとはいえ、元々彼我の自重差が圧倒的なのに1on1の格闘はアカンよ。ただF2Gのエンジン馬力が修正(?)されたらカスバとかで検証してみる価値はありそうね。

通報 ...
  • 37
    名前なし 2020/12/22 (火) 01:29:18 修正 68d4f@9bac7 >> 36

    エンジンが3000馬力級になったからいけるかなーって試したくなるじゃん?少なくともP-51Hの方は格闘勝ちできるし

  • 38
    名前なし 2020/12/22 (火) 01:45:27 7a07e@54a0b >> 36

    F2Gって機首延長してなかったっけ??重さも増えて全長も伸びてるから旋回半径はむしろ大きくなってそう

  • 39
    名前なし 2020/12/22 (火) 01:57:41 5c36e@e2e56 >> 36

    51Hは51Dから軽量化(日本語wikipediaだと許容負荷をスピットファイアと同等まで軽減)・空力洗練・エンジンのハイブーストとかなり至れり尽くせりの内容があってこそだから、それとはハッキリ言って比較できない。F2Gの相手がテンペスト(艦載機同士ならシーフューリー)やグリスピ、Yak9系とかならまだこの段階でも拾えるものはあったかも。

  • 40
    名前なし 2020/12/22 (火) 02:00:01 68d4f@9bac7 >> 36

    F2Gが重量増加言っても空虚重量は素コルセアが4.4tでF2Gが4.6tでそこまで大きくは変わってないぞ エンジン馬力の上昇で本来であれば十分にお釣りが来るはずなんだがな

  • 41
    名前なし 2020/12/22 (火) 02:14:10 修正 5c36e@e2e56 >> 36

    ごめんそれどこから拾ってきた?WT公式フォーラムのデータシートによるとF2Gの空虚重量は4763kg、派生元(?)であるF4U-1は4074kg(A型)で実に700kg近い差がある。ちなみに、F4U-4と-4Bは4158kg、AU-1は4461kg。仮にゲーム内での扱いが4型からの派生であったとしても、それでも500kg超の差はある。何ならAU-1から見ても300kg近い差はあるから、これを誤差とは呼びたくはないよ。

  • 42
    名前なし 2020/12/22 (火) 02:28:13 68d4f@9bac7 >> 36

    あれ?F2Gって史実の空虚重量が4649kgじゃなかった?素コルセアの方は普通に勘違いしてた

  • 43
    名前なし 2020/12/22 (火) 02:33:52 修正 5c36e@e2e56 >> 36

    派生型はいっぱいあるし、ゲーム内での環境差もあるから勘違いは致し方ない。お気になさらず。で、重量だけど、そこは俺も気になってざっと日本語Wikipediaはざっと見てみた。そしたらF2Gはそちらの言う通り4649kg、F4U-1は4074kg。前者は大きく誤差はないし、後者はドンピシャ。本線に話題を戻すと結構な自重差は確かに存在するよ。いずれにしても自重の是正とエンジン馬力の修正は必要じゃなかろうか。弾薬ベルトは元が元ということで百歩譲ってもいいとしても…