名前なし
2020/12/31 (木) 13:03:01
24f00@25319
実装当時のWarT-2nderや最近のSk60Thunder見てると、実装基準に「軍公式で戦闘機・爆撃機・攻撃機のどれかであること」が無いといけなかったのでは…と思う反面、T-2がいなければF-1も実装されなかったと思うと…。Gaijinはどうすりゃよかったんだろうな
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じゃあ自衛隊兵器は軍公式じゃないからだめだな!T-2は一応有事の際にはサイドワインダーを装備してF-1の護衛につく計画だったんですよ
あーそうか…たいてい交戦を想定してるからかえって混乱しちゃうのか。本当に個人の感情でいいなら「同じ空戦オンリー装備ある練習機なのになんでSk60は攻撃スポーン選べてT-2は選べないんだよ、揃えろよ」ではあるけど、第二次T-2Thunderなりかねんからなぁ…
SK-60は練習機だからではなく、攻撃機だからだね。T-2(F-1)は戦闘攻撃機だから駄目(他も同様の措置を取られてる)。ジャギュアとファンタンはれっきとした攻撃機なのであちらは変更できると思う
ただここまで言っといてあれなんだが、厳密に軍公式だけ参照すると今度はハリアー/AV-8に攻撃スポーンを認めるのか?って問題が出るんよね。Sk60やT-2が槍玉に上がるのはあくまでもバランス崩してるやろって意見が出てるからなのはある
バランスを考えて実装すれば問題なかった。SK-60に関してはリスを考慮して飛行場直上辺りで調整すれば問題なかったと思うよ。素の性能はめっちゃ高い訳でもないし。T-2は実装自体が論外だった。同時に同格を実装するかもうちょい時期を待つべきだったのに超音速ってのを目玉にするために突っ込んだのが失敗
今のF-84のスポーン位置に変更は俺もいい落としどころだと思う。それこそ各国のF-84シリーズがカウンターになれるし T-2は当時他に日本にRank6機種の候補がそれこそF-1しかなかった(他は基本的にマッハ2機)のも一因ではあると思う、他国含めF-4やF-104まで待たせるべきだったのかもね。顔真っ赤で反日もいいかげんにしろとか言われてただろうが…w