名前なし
2020/06/21 (日) 00:35:08
6be2e@2af76
本機がAGM-114Lを装備していたか否かの情報を集める木…を建ててみる。米国側のWeponSystemsには日本の文字がある。他方で日本の一次資料である防衛白書を見ると納入の始まったH18-H30までの間へルファイアはレーザーホーミングのものしかないとの記載がある(AGM-114Lは撃ちっ放し)。
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撃ちっ放しで変なとこ飛んだら困る+撃ちっ放し対応であってレーザーも使えるからレーザーとしか書かれていない可能性...と言ってもF-4とか見る限り運用したかは最早重要ではなさそう
F-4がファンタジー道を突っ走っているからねぇ…。DMMを通して間違ってるよって資料出したけど突っぱねられた(順に返答するから待てで数ヶ月)ままだ…。Lの場合対戦車になると思うけど防衛白書の方は対舟艇・戦車の記載なのでレーザーホーミングというのとカテゴリを加味するとMとなれば違和感はなくなるかな
F-104JフォーラムでもP持ってたらJ持っていいっていうことで活動してるもんね
ちなみに今のゲーム内のヘルファイアの射程ってどんなもんなの?
8kmやで
食い違いを生まない仮説を挙げると、『日本が試験的に輸入を行ったものの実戦配備をしなかった』という説は挙げられるかもしれない。これなら輸出が行われて、防衛白書で記載をしないのは道理には適う。重ねになるけど仮説なのでソースも何もないけど…。ベストはDMMによる調査だけど調査した結果が史実と異なるF-4EJなので調査が機能するかが問題か…
いや待て仮に正確性の高い調査をしたとしてもGaijinがまともに取り合うかどうかがまた別の問題になってくる…(EJの時がどうだったかはともかく)
H22の防衛省書類だと対戦車と対舟艇が分けてあるのでLとM両方をFMS調達したんだと思うんですけど
Lではなく惑星で実装されているKの可能性が。K/Mだとすると陸海が導入していて且つレーザーホーミングという点では表記的には整合性が取れるね
F&Fの記述があればよかったんですけどね…あと、このサイトに詳しい情報があると思うんですけどね…
他の兵器はしっかりと記載されているから、仮に正式配備をしていれば書いているとは思うんだけど…どうなんだろう?販売関連で、似たように米国側の輸出(販売歴)を現在調査中。2018年にボーイング経由で2021までにヘルファイアII(型不明)をオランダと日本に631,757,949USDで販売が行われているようだけどこっちは未来の話になるね。またそれとは別件で、導入数などによって左右するけどL型の価格はKの4倍以上、Mの3.4倍のようなので過去の入札記録から価格の差によってどの型かを計算する事は出来るかもしれない。
調達数が減った時点で兵器納入もキャンセルになったんじゃないかという気もしている。