二つ上の木ともちょっと関連するんだけどアパッチの防護モジュール(MAW)がAMASEという外部モジュールに依存し、機体に一体化されなかったのは何故なんでしょ?原型は70年代飛行というかなり古いけどD型時にもっと充実させても良いような印象を受けるんだけどここら辺は戦訓とか何かが影響しているんかな?今でもAMASEを採用していないという話を聞く限り米軍的に「MAW?要らなくね…?」みたいな感じじゃろか?非正規軍ならSAMやMANPADSの運用も少ないだろうし米軍の主要任務の関係上あまり重要ではない?
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とりあえず今はAMASE運用してない代わりに改修でAN/AAR-57が機体本体に設置されるようになったというところだけ言わせて欲しい。なんで初期から装備しなかったのかは今から調べる。
ここのWikiのヘリページは詳しい人が居て助かる。ちなみに今ってのはE型の事ではなくて今のD型って解釈で大丈夫かな。後付けなら何かしら理由ありそうだね