書類上は軽巡洋艦だったから…日本海軍そんなん多いから重巡でもいい気はするけど、パンターとかが中戦車だし、🐌はちょっと違う…くらいなら史実分類に準拠する方針なのかも
通報 ...
書類上は軽巡洋艦だったから…日本海軍そんなん多いから重巡でもいい気はするけど、パンターとかが中戦車だし、🐌はちょっと違う…くらいなら史実分類に準拠する方針なのかも
そもそも巡洋艦の区分は海軍休日の条約の際にできたわけですし。パンターもティーガーと比べて軽いから中戦車なわけで。
カテゴリーb(軽巡洋艦)と分類される条件は「排水量1万トン以下」「主砲6.1インチ(15.5cm)以下」で、条約で認められた日本の建造枠の残りは50,955トンであるうえに重巡の枠は使い切っていた。昭和6年度「第1次補充計画」で基準排水量8,500トンの軽巡洋艦を4隻を建造することで建造枠を埋めつつ、排水量は実際は1万トンを超えていたが、重巡に転換できることがバレないように15.5cmを3連装として誤魔化した。(結局諸外国も対抗して真似しだした結果対空防御マシマシの軽巡が出てくる)
というかその辺公式が見解出てたような気がする。クラースヌィ系出すときだったかな?
書類上軽巡だったから…という話だと最上型は主砲換装後も軽巡だし、最初から20センチ砲の利根型も書類上は軽巡なんだよな…