本来の目標はソ連の大型爆撃機だし、それらはもちろん惑星みたいに回避なんかしないし、当時のレーダーとコンピューターでも時間があれば十分に偏差計算は可能(とはいえC型では追尾攻撃しか出来ず、側面からの攻撃はD型かららしい)。ロケットの精度もあれなんでだいたい狙えりゃ十分だったんじゃないかね
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本来の目標はソ連の大型爆撃機だし、それらはもちろん惑星みたいに回避なんかしないし、当時のレーダーとコンピューターでも時間があれば十分に偏差計算は可能(とはいえC型では追尾攻撃しか出来ず、側面からの攻撃はD型かららしい)。ロケットの精度もあれなんでだいたい狙えりゃ十分だったんじゃないかね
現実ではロケット弾用の弾道計算が出来るけどWTで再現できてないって事?
枝じゃないけどCC"R"Pと同じで指定された指示通りの飛行をすると全自動で発射(射撃)してくれるとかそんな感じのシステムだったと思う。弾道計算は出来るけどそれを乗員がグラフィカルに把握する手段は無かったんじゃないかな?専用の弾道サイトが付いていればそこから計算とかは出来たと思うけど
現実では厳しいから主流になっていない