少しお高く乗れるまでの手間も結構かかるけど、初心者フレンドリーな機体で面白そうですね。P38L未経験なので改修します。(皆も準備期間少し要りそうかな?)高速機動戦でカバーの方法が難しく感じています。一機が突入し見守っているとき、他機体が突入機にアプローチを始めた場合、特に急降下で接近を始めた場合、突入機に知らせることは出来きますが、自分がカバーに急降下を開始しても間に合わない事態に何度か遭遇しました。他機にアプローチされる状況で突入させないのが本来で、突入し始めても他機にアプローチさせない位置取りを自分はすべきと思うのですが、なかなか思うように行きません。他機がアプローチ始めてしまった場合に、突入機が取るべき機動(真っ直ぐ逃げても一時的に追いつかれそう)とカバー機が取るべき行動はどんなものか、セオリーはありますか?突入を見守る機体はどんな位置にいるべきなのか、なにかヒントありませんでしょうか。こんな事態こそが追わせて撃ち落とすチャンスのように思うのですが、いろいろ難しく。教えて下さい!
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突入機に対してさらに敵機が急降下で追随する場合、突入機は可能な限り敵機に対して浅い角度で逃げるしかない。角度を大きくして逃げると距離を詰められる。水平が敵機より速い場合は緩降下で少しずつ水平に近づけて敵の減速を待つ。その間2番機は高度を維持したまま1番機と水平面で距離を詰める。1番機と敵機が減速したら2番機が降下して攻撃する。そもそも、敵より下の敵を攻撃してはならない。敵機が上から来るから。攻撃前は安全確認。敵機が高度を消費して加速できる以上の速度を出せない限り下の敵機を攻撃してはならない。そして降下する敵機の目の前で急上昇もダメ。RBと同じで上の敵から潰すか引きずりおろすようにしていく。真上から来るようなら援護機でも追いつかないからあきらめて減速したところを撃ち抜く。ポジションとしては突入機に最短ルートで接近できる進行方向の90度くらい横方向で、追撃機よりエネルギーを保持できるとこ。敵機はどこから追撃するかはわからない。1番機の上からスプリットSだってありうるから。突入機の後ろに可能な限り早くつけるポジション。正直言うと編隊空戦はほぼやったことがないので正しいかどうかは保証できない。突入機と追撃機の降下角は45度より浅いのを想定してる。
ありがとうございます。やってみます。安全確認…やはり大元をたどると索敵ですよね。