実験結果報告 総論:Mig19は大幅なFM変更により大AOA時の誘導抗力が増大しており、その操縦性は劣悪である。最早Migは超音速の隼からスピットに堕した。格闘戦・巴戦双方に於いてT-2の優位は不動、T-2は現行Verに於ける超音速マッチの零戦である。※戦闘試験の詳細はT-2の機体ページコメント欄に記載
通報 ...
実験結果報告 総論:Mig19は大幅なFM変更により大AOA時の誘導抗力が増大しており、その操縦性は劣悪である。最早Migは超音速の隼からスピットに堕した。格闘戦・巴戦双方に於いてT-2の優位は不動、T-2は現行Verに於ける超音速マッチの零戦である。※戦闘試験の詳細はT-2の機体ページコメント欄に記載
スピットみたいにフラフラというか、エレベーターが変なんだな。速度上げるだけで舵が効かないならまだしもどんどん機首が下に落ちていくってのは変だ。また、FMも元々迎え角大きくするとそれなりに抗力大きかった。高速旋回が落ちたってのが最大の問題点なんだな。もともと誘導効力が大きかったから速度を下げるのは愚策だったから。
亜音速域での機種の不安定さと、超音速域での舵効きの悪さという二重苦がつらい・・・お互いのFM変更前で五分五分だったのに、片やバフで片やナーフだからね