WarThunder Wiki
Soukou-Tei (1940)
61
コメント
views
7
フォロー
しかしこいつの三式弾は一体全体なんのためにあるんだろう
Gaijinのおまけ的な？可能性レベルで対トーチカ、河川からT-34、相手の装甲舟艇？どれもできそうにないしそもそも配備するほどあったとも思えないが・・・。
2000m以上で駆逐艦の装甲？を貫通するためやぞ。それを言うなら100mで榴弾と3mmしか貫徹変わらんAPHEの方が意味不明。
なお一定距離以上は狙えない模様 うーんこの
まぁAPHEはコンクリートを発破するためのもんだから貫通してしまうと逆に威力が下がるんだわ
遅レスだけど、単純にこいつの主砲が97式戦車砲（チハの主砲）だからだぞ。だから榴弾以外チハと弾同じ
なんでしょうねこの見た目、弱くても使いたいって願望が湧いてくるな。
数値上は最高速度が31km/hだけど実際は35km/h出るね
ステータスの最高速度って全部ズレてない？
水面の状態にもよるんじゃないかなぁ
なんかコイツ波が荒いと仰角が取れなくなる？
お子様ランチみたい
これで4隻を自力で沈められることが出来たら上出来？それともまだ戦果不足？
コイツ20mm以上をモロに食らわなければ地味に耐えるな…
まぁ腐っても「装甲艇」ですし、軽機関銃くらいには耐えてもらわんと困る
Devで装甲が修正されて操舵室、機関室と砲塔正面が7mmRHA、それ以外の水線上はすべて4mmRHAになってた。あと機銃も89式旋回機銃に修正されてたので機銃火力が約2倍になった
これでいくらかはITベルトで航空機を落とせるようになるんかね
なんか装甲が船体すべてをカバーするようになったおかげか耐久力が相当上がってる気がする。20mm級を食らったら即死するのは相変わらずだけど・・・
8mmだろうが12.7mmだろうが撃たれれば乗員が減るボートにあって、めちゃんこ耐えるので楽しいゾ。1km以内で7.7mm使って戦うのが良いけど、時折LSとかが数百mまで突っ込んでくるのでその時は57mmで吹っ飛ばした方が早い
船体が小さくて船首から船尾までしっかり装甲があるおかげか妙に硬くなったよね。ところで7.7mm機銃って至近距離じゃなくても効果はあるん？イマイチ効いてる感じが無いので200m前後より遠くの敵にはとりあえず57mmを撃ってるけども
…そこまで効かないけどよく当たるって感じかな…
後ろへ回り込んだドイツの初期魚雷艇が撃破できるぐらいのスペックはある。・・・AIが山ほど撃ち込んでいたけども
助けて…開発がツラい…。せめて運用のコツを…(死亡)
広いマップではなるべく使わないこと、なるべく孤立しないこと、57mm砲は弾速が遅いので遠くても距離500m以下くらいまで接近した方がいい
ありがとう…ありがとう…頑張るよ…
頑張れー！ T-1型魚雷艇とかみたいな7mm級しかない魚雷艇は接近戦なら装甲で攻撃を完封できるので一方的にオラオラ出来て楽しいよ。たまに爆雷喰らうけど
何なんだコイツ、運用方法さえ間違わなければ滅茶苦茶強いじゃないか
運用条件がめっちゃ厳しいですがねw
耐えるには耐えるっていうかむしろ硬い方なんだけど、その分滅多打ちにされるから心臓に悪い…
こいつ３７mmが急に下向いて撃てなくなるバグあんな
なんか波が高いとたまに撃てなくなるね
砲手が船酔いしてオエーしてるんだよ
57mmや…バグというか砲塔の穴の大きさのせいか そもそも仰角取れる範囲が狭いんだと思う(目標が2km超えると仰角取れなくなるくらい) 恐らく狙った時に波とか船体傾斜で指向可能な範囲を超えてて、操作したように上がらないのを見て下向いたと思ったんじゃないかな？
結局どういう仕様なのか分からんが、こいつの57mm砲はやたら下向いて撃てない状態になるから使いにくい。なんか設定悪いのか分からんが、自分はそれが原因でこいつをすぐデッキから外した。
前の苦行とは打って変わって、遠距離から魚雷艇やらちょっとした砲艦も沈められるから楽しいな。例え敵がこちらに気づいても、装甲があるから距離さえ有れば耐えてくれるし。とはいえ、駆潜艇なんかに一艘でチョッカイ出したら手痛い反撃を喰らうが。対ボート駆逐艇かな。(RB)
意外と耐える
意外と、ってところがミソで袋叩きにされたらやっぱり持たんけどなw
57mmが意外に火力あって強い。ボートなら一発HEが当たれば大抵は弾薬庫とか誘爆起こしてくれる。速力以外は思った以上に快適。7.7mmも意外と対空にも役立つ。
さきがけで感覚麻痺してるけどやっぱゴミだな
どうせなら57mm2門+7.7mm連装2基の後期型が欲しいなぁ
とろいんだから武装のマシなそれ一隻だけ実装すりゃよかったんにね。gaijinのやることはよくわからん
12.7mm以上相手じゃ厳しいと思ったが思った以上に弾きますねぇ…それ以下の機銃相手だとほぼ無敵みたいな感じに。狙われやすい上部構造物にモジュールの類がほとんどないのが拍車をかけているのか。主砲も悪くない。
前作は最悪の艇だったが、今作は一気にお気に入りの艇になった。57mmが強くて気持ちいい。仰角が改善して射程が伸びれば言うことなし。いかに遠距離で当てれるかが大事だと思う。
現状、BR、装甲厚・レイアウトともに実装時とは違っているのに上の紹介文が変わっていないせいで、紹介文と実態の強さがかけ離れている感がある。
艇体、構造物の形状ゆえか装甲厚以上に攻撃に耐える。装甲厚のわりに貫通しても人員やコンポーネントが存在しない場所が多いため、装甲を貫いても被害が出ない部位も多いのが耐久に拍車をかけている。特に対向された時の耐久はかなり高い。57㎜砲のHEも強力で非装甲だと駆潜艇クラスの艦艇でも乗員をごっそりえぐる。地味に機銃もAIに任せておくと撃墜してくれる。前の船と違ってかなりいい。
適当に書き換えてみたけどどうだろう。あと、Wikiなんだから気が付いたら自分で編集したらええんやで
ありがとう。後で報告さえすればいいのか。
装甲艇って実際の戦果ってなにかあるの？調べてみても全然出てこない
第2次上海事変の上陸作戦とか、中国のクリークで沿岸の陣地を攻撃とかそういうの。JACARで調べたら出てくる気がする
上陸支援戦闘や河川水域での戦闘や護衛でかなり活躍している。大陸だけで見ても上にある杭州湾上陸以外に、第一次上海事変で膠着した戦況を打開するために実施された七了口上陸作戦の際には、上陸地点の火点と戦闘を行い銃砲撃での制圧。煙幕展張を行い味方の損害を最小に抑え、奇襲上陸を成功させて開発目的である上陸部隊護衛の任を果たしている。その他にも大型船舶の侵入できな河川域での商船や友軍の護衛を行い、敵の襲撃を防ぐなど活躍したそうな。
滝沢聖峰の「HEART OF DARKNESS」って作品にも出ていてまあまあ活躍？している。あ、そういう活躍ではないか・・・
大河川の船団護衛だけでなく、敵前上陸や渡河作戦でよく出てくる。煙幕で友軍上陸部隊を隠して砲撃で敵陣地をつぶしてる。
以前は榴弾一択だったけど、現在の環境だと非装甲の相手も含めて、今まで空気だったHEATが一番有効みたいですね。テストでPTの船体各部に対して射撃したところ、他の弾種では区画破壊まで3-4発必要なところ、HEAT弾だと一発で破壊できる。下手すると前より強い。 威力的にはHEAT＞＞＞APHE＞HEだった。
乗ってみて。揺れまくって照準がつけれん
軍事に詳しくない人に描かせた軍艦をそのまま形にしたようなデザイン、正直すき