名前なし
2019/05/31 (金) 01:41:54
68d4f@9bac7
根本的な疑問としてなんで2016年採用されたコイツが西側で初めて採用されたAPFSDSであるM735なんてゴミ持ってんの?っていうか持たされてるの?史実で言えば持ってる方があり得ないと思うんだが…IS-2穴兄弟は本来持っていない砲弾を削除されたんだから同じロジックで行くならこっちも削除されるべきじゃね?
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外人「それなら初期弾hetefsかhesh、どっちが良いか選べ」93式が初期弾になる事は(完全上位互換の弾が無い限り)無いと思うぞ。下手したらAPDSが来るかもしれないし
初期砲弾が400ミリ貫通のheatfsとかこのランクでは死ゾ
APDSはまずありえないしHESHも2016年の自衛隊に在庫があるとは思えないからHEATFSになるだろうけどそれでもM735よかマシでは…
外人「APDS及びheshが無いと思われる[正式な資料]を出して。それが無いならAPDSが初期弾でも文句言えないよね?」こうなったらどうします?(もっとも使えって無いかもしれないし、使っていたかもしれないし、と色々出来てしまうわけだが
ダイキン工業で過去(具体的には84年、今から36年近く前)M735はライセンス生産されてるから存在自体は間違いではない、105mm採用は単に74式の105mmの在庫砲弾再利用が目的だが、16式は93式105mm装弾筒付を利用すると決められてるからM735運用自体間違い、そもそも93式採用時点で劣化品のM735在庫を残しておく必要性がないわけで今じゃ少量の教育資料の発射不可の砲弾位しか残ってないだろうね
むしろ今回のMCVのM735実装はgaijinのリサーチ力(偶然か?)にびびってるんだよなぁ...何とはいわんが
艦艇のあべこべ具合見ると単に初期から強砲弾使えないようにしてるだけでは
防衛省の予算で今は買ってるのか調べてみたけど見つからず、2000年前後までは93式と並行して購入されてたみたい、93式の半額のお値段だからってのがあるのかもね、現在も93式以外のものを使ってるのかどうかまでは分からず、分からないということは使っているかもしれない(笑)
もうチョイ掘って見たけどやっぱりよくわからん、M375 105mm装弾筒付翼安定徹甲弾 てのが当たるけどよくわからん、ウォー〇ロスで質問したほうが早いか、あそこ現役のJ官の人や第一線ライターの人の巣(褒め言葉)だから正確に、細かく説明してくれる
正式要綱にM735、75式粘着りゅう弾2型、91式多目的対戦車榴弾、93式装弾筒付翼安定徹甲弾、77式戦車砲空砲、00式戦車砲用演習弾を射撃出来る構造であるって書いてあるからM735はまだ在庫があって、使い切ってないんじゃない?