主砲を数発撃つと熱を持った砲身のせいで像が揺らいだり、熱のせいで正確なデータを検知出来なくなったり発砲時の衝撃で照準装置が狂う。HESHだと山なり弾道だから2700m位から、APFSDSなら3600m位から照準器と標的の射線上に砲身が被って使えなくなる。って話が一人歩きしただけなんちゃう?まあ各国の戦車が防盾上に載っけてないって事は多少なりともデメリットがあるんじゃない?
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主砲を数発撃つと熱を持った砲身のせいで像が揺らいだり、熱のせいで正確なデータを検知出来なくなったり発砲時の衝撃で照準装置が狂う。HESHだと山なり弾道だから2700m位から、APFSDSなら3600m位から照準器と標的の射線上に砲身が被って使えなくなる。って話が一人歩きしただけなんちゃう?まあ各国の戦車が防盾上に載っけてないって事は多少なりともデメリットがあるんじゃない?