航空機と同じで1丁につき毎分2000発×4で毎分8000発相当の投射量ってこと、単発で撃って弾の消費量見ても4発同時発射になってる、あとXレイでしっかりと砲身を見てみ
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航空機と同じで1丁につき毎分2000発×4で毎分8000発相当の投射量ってこと、単発で撃って弾の消費量見ても4発同時発射になってる、あとXレイでしっかりと砲身を見てみ
これはスペックシート上の表示がおかしいって事でいいのかな?だって4門として数えるならガスト式機関砲じゃなくなるよね?あと砲身は以前から分かれてたと思うけど。
とりあえず現実のツングースカとはかけ離れた性能に変わってる
これさ…多分🐌翻訳とかその辺関係しねぇかな?木主はたぶん「30 mm 2A38 automatic canon×4」に反応してんだろうけどcanonは砲って意味だから砲が4って意味で丁扱いしてないと思うんだよな。戦艦のとことか同じガスト積んだIL-28shとmi-24p見ても同じ書き方なんよね。だから「積んでる武装 砲×?」だからRPMなら武装にかけるになるわけですよ。ちなみに「23 mm GSh-23-2 canon×4」IL-28のパイロンは2つ使ってこれなので…実際には2丁しか乗らないのに機体選択画面での砲は×4って書かれるんよ。
まぁ2A38がすでに1丁2砲身って意味を含んでて、砲が4つあんだからあとは分かるよな?って扱い
全体の投射量=RPM×(砲÷武装)ってことよ