WarThunder Wiki

Mitsubishi T-2 / 1608

2741 コメント
views
10 フォロー
1608
名前なし 2021/03/25 (木) 15:05:45 3c61c@4f91c >> 1602

F-1の世傑より画像1

通報 ...
  • 1609

    それなぁ…自分もそう思ってたんだが。残念ながら浜松に後期型はないから見に行くなら帝京大学に行かないとならんのよね

  • 1610

    UHD(のハード自体)は同じだったけど照準器(のソフト)が変更になって諸元を映し出せるようになった(から世傑で言うUHDになった)とかの意とか...?

  • 1611
    名前なし 2021/03/25 (木) 15:21:39 0062e@ade5e >> 1608

    ディスプレイ部分はCSF(現タレス)社の同じものよ。ただ液晶ディスプレイ一緒でもその先にPC繋ぐかラズパイ繋ぐかで機能が大分違うのと同様に、T2とF1のアビオニクスには結構な違いはあるよ。

  • 1612
    名前なし 2021/03/25 (木) 15:34:42 e8bdb@8ccd4 >> 1608

    それが全く同じだって言われたのよね…そもそもF-1のFCS計算機ってどこにあるんだろう? 展示されてる機械室部分覗いたけど航法装置とASM-1の制御装置ぐらいしか見あたらないのよね

  • 1613
    名前なし 2021/03/25 (木) 16:33:51 3c61c@4f91c >> 1608

    そこら辺も資料になりうるかもしれないから一応写真は撮ってきて欲しいかな

  • 1615
    名前なし 2021/03/25 (木) 16:43:05 修正 d780e@5180f >> 1608

    つまりHUDになったというのは航法装置とかに接続されて高度や速度なども表示できるようになったという意味だよね。ここの照準機能というのが気になるんだけども、いわゆるジャイロ照準器としての機能しかなかったのか、それともJ/AWG-11からの情報に基づいたデータが表示されていたのかが気になる。ゲーム的にはかなり大きな違いになるけども…
    追記: 世傑の文章を見る限り、追加されたのは爆撃/ASM/航法モードらしいということは、J/AWG-11でも対空射撃関係の機能は当然あったはずよね。今のところゲーム的にはジャイロ照準器として扱われてるけど、実際の照準器がジャイロ照準器としての機能オンリーだったとしたらどうやってその辺の情報は表示されてたんだろう

  • 1616
    名前なし 2021/03/25 (木) 17:42:40 修正 0062e@ade5e >> 1608

    ちょっと勘違いしている様に思えるので指摘しておくと空対空での測距レーダからの情報を踏まえた未来予測地点の表示という意味なら、T2どころか、F86FのMA-3火器管制装置の時点で可能。ただ、この地点からF15Jの初期型までは、正確な予測位置の表示まで4秒ほどのレーダー照射が必要。これは、レーダ情報から目標のベクトル情報を取得するのに複数回のレーダー情報と演算が必要だから。(時代と機種によって精度はだいぶ違うし(得られる速度ベクトルが何次元なのか等による)、正確な情報表示するまでもこの辺だろうという不正確な表示はされる)惑星のかつてのT2みたいな瞬時での見越し点の表示は、フェーズドアレイレーダーと高度なコンピューターによる目標のベクトル情報の瞬時取得ができないと無理なのよ。

  • 1617
    名前なし 2021/03/25 (木) 19:30:02 c6068@5180f >> 1608

    なるほど、そういうことなのか。現代兵器は常識的なことも知らないので助かる