低速でクルクルするAIジェットに超音速機でついていったら当然でしょうが。SBでの単純旋回戦なら、AB焚いて適切な舵で曲がり続ければかならず相手の後ろにはいれる。アッタカー相手なら、真後ろに入られた状態からでも維持旋回で後ろを取り返せる。単純旋回=全力旋回では決してない
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低速でクルクルするAIジェットに超音速機でついていったら当然でしょうが。SBでの単純旋回戦なら、AB焚いて適切な舵で曲がり続ければかならず相手の後ろにはいれる。アッタカー相手なら、真後ろに入られた状態からでも維持旋回で後ろを取り返せる。単純旋回=全力旋回では決してない
いや、勝ち筋はもちろんわかるんだけど、推力の違いで力業で何とかなると思って実験してみんですわ。ちなみにF4なら同じ条件で勝てました。migは19なら楽勝、21なら負けました。参考まで。
ちなみに、全力旋回能力は、コナー速度を旋回時の失速速度=水平飛行時の失速速度×√Gで出したうえで、旋回率(rad/s)=9.8×G÷速度(m/s)これで計算できます。計算したら、T2でも勝てると思ったのですが、中の人の性能が不足していたのかもしれません。
ほんとはエネルギー機動ダイアグラムが見れれば、この辺実験するまでもないんですが、どこかいいところに事がってませんかね、、。