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A1の下位互換なのに11.0に留まるべき理由を説明してくれ
火力のA1､装填と煙幕弾のIPで棲み分けされていてかつ相互互換だったところに、全120mmM1の装填速度バフでM1A1が勝手に上位互換になっただけ。それとIPM1は10.7時代に暴れた前科有り。
だからといって今10.7に下げられて暴れる事が出来るとは限らないでしょ
それな、上げるときはさっさと上げて下げる調整まずしないからな（一部国除く
大人しく11.0でやるべきでしょ、120mm枠がキチゲェバフ貰ってOPになっただけ。
前科者はそうそう下げられないから諦めろ。相対的に強い味方兵器が増えて出番が無いパターンだと、戦績悪化も起こりにくいから特に下がる見込みは少ない
ぶっちゃけ前科とか懲役BRって概念が理解できねえ。開発の怠慢でバランス調整しくじっただけなのになぜ以降になってその車両を手に入れたプレイヤーまで不当に高いBRで使わされるのか
比較対象のBRが低すぎるだけ定期
IPM1､M1A1が11.0になる8月のBR改訂前の5月末~8月頭の米10.7前後の勝率をHeatMapで確認したが、マジで頭一つ抜けてたんだな…
23年5月とかPantsir無双真っただ中で脳味噌入ってる米プレイヤーが軒並み最高BRから逃げ出してソ連課金軍狩りしてた時期だしそりゃ勝率上がるに決まってるわな。まぁ当時上げられたのは懲罰で間違いないけどその後ソ連課金軍も10.0に上がって結果今のIPM1は割といいポジにいるから下がらんでしょう。M1A1は現状OPに足突っ込んでるけど上げちゃうとHCやAIMの完全劣化になる問題が未解決だからここも多分動かない。
何よりも陸のBRが狭すぎるというのがあると思う。空のツリーボトム付近は上限解放で、段々よくなっていっているけど、陸は11.7から上が中々解放されない。
横からだけど”今10.7に下げられて暴れる事が出来るとは限らないでしょ”って書いてるけど逆に10.7から11.0に上がった間に10.7帯の対抗馬は増えましたか？っと思ってしまった
その期間で何が増えたかどうかまでは記憶が定かじゃないけどT-90Aとか99式とか90式(当時10.7)あたりは対抗馬としては十分じゃないかな。まぁそもそもBR上げの理由が同格戦車の性能と比べてどうこうではなく成績罪だからそこ論じてもあんま意味はないんだけど