自分はラジエータ全閉で出来るだけ高度取って、エンジン赤くなったらペラピッチ0で滑空。意味もなく冷却しながらノロノロ飛ぶより、エンジン生きてるうちに高度を取った方が距離が伸びる。やっぱり位置エネルギーは偉大
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自分はラジエータ全閉で出来るだけ高度取って、エンジン赤くなったらペラピッチ0で滑空。意味もなく冷却しながらノロノロ飛ぶより、エンジン生きてるうちに高度を取った方が距離が伸びる。やっぱり位置エネルギーは偉大
自分もそうしてるな。速度があるときは無理に昇りはしないけどそこは基地との距離を考えて臨機応変に。エンジン損傷ならラジエーター閉じたりして抵抗を最小限にするしラジエーター損傷なら暫くは冷却しつつ緩やかに上昇しながらスピードクライムで高度と距離を稼ぐかね。プロペラのフェザリングを制御できる機体ならフルフェザーにすると尚良しだね。
なるほど…今まで緩降下しててどっちかというと運動エネルギーを稼ぐ感じにして早く帰ろうとしてて、帰れない場面があったから今度から位置エネルギー重視でやってみます。あとよくわかってなかったけどラジエータダメージとエンジンダメージでは扱いを変えたほうがいいのね。ご教授ありがとうございましたm(_ _)m
緩降下よりかは機体を水平か水平より少し下げて滑空していったほうが距離は伸びると思う。まあこれも機体によってまちまちだから必ずってわけじゃないんだけど。ラジエーターダメージだったら損傷の具合にもよるけどエンジン自体に問題はないからオーバーヒートするまでは普通に飛ばしてて大丈夫。オーバーヒートしたらエンジン切ってラジエーター閉じてペラピッチ0%(フルフェザーでも可)にして滑空する感じかな。んでエンジンが冷えたらまたエンジン始動してオーバーヒートしたら上の手順を繰り返していく感じかな。