そう言えばペラピッチって実際だとエンジンのRPMを調整した上で高度によって変わる空気抵抗と推力が釣り合うように調整するのが役割だけどWTだとエンジンのRPMの調整だけでピッチ角は変わってないってマジ? 確かに見た目上だとペラピッチ弄ってもブレードの動きに変化ないしそれが本当なら温度調整を考えなければ100%で最高の性能発揮するように一見感じるんだけどなぁ
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そう言えばペラピッチって実際だとエンジンのRPMを調整した上で高度によって変わる空気抵抗と推力が釣り合うように調整するのが役割だけどWTだとエンジンのRPMの調整だけでピッチ角は変わってないってマジ? 確かに見た目上だとペラピッチ弄ってもブレードの動きに変化ないしそれが本当なら温度調整を考えなければ100%で最高の性能発揮するように一見感じるんだけどなぁ
確かgaijin理論だとペラピッチはRPMの調整だけだった気がする、だからメッサーとかp-63とかで偶に議論になる
プロペラピッチとか常に100%でオーバーシュートさせる目的でしか使ったことないわ...
でもフェザリングはちゃんと作動してる気がするんだけどね
「オプション」→「Open map in browser」でピッチ角見れるよ。定速プロペラの機体は速度に応じてピッチ角変わってるよ。
今更だけどRPM調整時のピッチ角は動いてるとして手動でピッチ角変えられる機体は無いよね。メッサーE3とかP-40は本来手動で適宜ピッチ角弄って回転数維持させることも出来るっぽいけど(と言うかメッサーに関してはそれしか出来ないが)
MECからピッチの自動操作を切れば、独機は手動でピッチ角を変えられるよ。計器でいう「Luftschraube Stellungsanzeige」が現在のピッチ角を示してる。