そら史実だとT-34とかティーガー・シャーマンが出てきて重戦車の時代に日本だけチッハターンて感じなだけで出た当時としては装甲は十分なんだよなぁ・・・
しかし本来なら虎もシャーマンも満州や日本本土、離島ではインフラの関係上活動できるわけなかったんだよね。本当は…実際は初期はM3スチュアートをインフラの悪いマレーやフィリピンに配備してたんだけど、アメリカはインフラ整備したうえでM4を次々と投入していったし。
でも、もともと日本軍はチト以上は満州方面で使う前提で作ったんやで? 結果的に本土決戦用になっただけで。輸送、インフラ云々は南方限定の話ですよ
日本軍もチハをインフラの悪いマレーに投入してイギリス軍に勝ったじゃないか!
満州でT34とかKVは満足に動けるんかな,あそこ湿地帯ばっかりやろ.
T-34は満州侵攻参加したしいけたんやろ
湿地帯じゃないところを通ってきた可能性
それともう一つ言うとインフラの主な問題は橋だと思う。湿地帯はまあ最悪走行不能になるが、橋ほど制約がキツイものはないと思う
橋の問題は工兵機材さえ調達が容易なら無問題やね。川の水深が1m以内なら大概の戦車はそのままつっきれる
満州北部では湿地帯の影響でソ連戦車隊で作戦遅延が起きてる。ということからモンゴル平原からきていることが分かる。無論主要インフラを通ることになるだろうが、川の水深1m以内の川なんてそんなに多くあるのか… IS-3はそもそも戦闘に間に合ってない。T-34は実戦でどこまで活躍できたか不明だが、基本的に満州侵攻で前線で活躍できたのは軽量なBT-7やBT-5であることから、少なくともインフラの影響を受けていたと思われる
ちょっと調べてみた。T-34やIS-2はヨーロッパからの配置転換に時間が掛かったり山岳地帯を通る必要があって遅れてやってきて、一部は終戦後に辿りついたようです。ちなみに前線突破などで奮闘したのはBT戦車やT-26など軽量戦車な模様。
ウクライナの大湿地帯を突破したソ連軍だからやろうと思えばやったんだろうけど、時間的制約と相手(日本軍)の能力的に拙速を選んだんだろうか、電撃戦の継承者でありそれを凌駕したソ連軍らしい速度と柔軟さだったようだ
ソ連軍の思惑としては日本が降伏する前に満州を支配したかった。つまり前者の時間的余裕が大きいかと。ちなみにソ連軍は日本軍に戦車はほぼ無いものと踏んでる為、T-26とか投入して多数撃破されてる。
対日戦の指揮官はあのヴァシレフスキーだっけ、そりゃ関東軍じゃどうにもなりませんわ…T-26ですら止められないのか…
残念ながら満州侵攻時ソ連軍は関東軍に止められるどころか撃退もされていて結局はソ連軍の方が損失が大きかった。T-26も例外ではなくな。まあこれ以上はスレチだからやめとく
ハイラル要塞とか終戦まで保ってたよね、ブレストよろしく航空攻撃で無力化されちゃったみたいだけど。極局地的な撃退じゃ戦略的な勝利には繋がらない…特にソ連はその手の大家だから…
戦略的な勝利(ポツダム宣言受諾後、国連より武装解除命令を受けた日本側が武器を置いた結果勝った)その戦略的な勝利とやらは他力本願やね というかここはチハを信仰する場所であってソ連を信仰する場所じゃないしスレチだから他所でやっちくり〜
あと話を戻してチハには当時の中国や満州、本土での運用を兼ねて橋や揚陸する場所である港が脆弱なためできるだけ軽量な車輌の方が何かと良かった。また、陣地突破の際時間が掛かることは相手に立て直す時間を与えて不利という考えに基づき、走破能力の高さを求められた。 それと船舶、鉄道輸送も加わっていたから。
日本軍の戦略意図は「満州では時間稼ぎ、北鮮では侵攻するソ連軍の撃滅」、ソ連の戦略意図は「満州・北鮮の確保」だった。結果的に満州は陥落したけど、北朝鮮は終戦まで確保したから日本の戦略的勝利だな(確信)
ウラジオストクとモンゴル間3000kmの打通戦やね、奉天や烏蘭浩特等の鉄道結線地に空挺降下して日本軍予備戦力の戦略配置をシャットアウト、牡丹江方面と大興安嶺山脈から侵攻して奉天で合流そして包囲殲滅、が時間切れ。…傀儡である満州、アメリカから承認された正当な日本の「内地」である朝鮮を失い戦略的勝利もあったもんじゃない。どうにもならなかったとはいえ負けは負けなんだ。
別に日本が勝ったとは言わないけどさ、そこまで言うこともないんじゃない?半島だって半分は西側陣営として独立したんだし、朝鮮戦争時だって旧日本軍人の韓国軍人が中枢として北朝鮮の攻勢を押し留めてる、日本軍の意思と根性はまだ確かに残ってるんだよ
スレチだからやめーやって言ってるんだよ?ソ連万歳信仰やるなとは言わんがチハのページと一切関係無いじゃん とりあえず662ff@236a8はなんで途中から満州侵攻の話をしたのか分からんし、そもそも本題とまったく関係無いから他所でやってくれんかね。
満州の喪失は日本軍の想定の範囲内じゃない? 満州は沖縄と同じであくまで本土防衛や国体護持で講和するための捨て石、本命は朝鮮半島の防衛でこっちは成功。朝鮮半島を失ったのはあくまで日本の敗戦の結果で軍事作戦とはまったく関係ないと思うが……
朝鮮半島は政治の結果であって軍事の結果じゃない、戦争の結果であることはそうだけど戦争が続いていれば朝鮮半島を守りきることも可能性としてある
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しかし本来なら虎もシャーマンも満州や日本本土、離島ではインフラの関係上活動できるわけなかったんだよね。本当は…実際は初期はM3スチュアートをインフラの悪いマレーやフィリピンに配備してたんだけど、アメリカはインフラ整備したうえでM4を次々と投入していったし。
でも、もともと日本軍はチト以上は満州方面で使う前提で作ったんやで? 結果的に本土決戦用になっただけで。輸送、インフラ云々は南方限定の話ですよ
日本軍もチハをインフラの悪いマレーに投入してイギリス軍に勝ったじゃないか!
満州でT34とかKVは満足に動けるんかな,あそこ湿地帯ばっかりやろ.
T-34は満州侵攻参加したしいけたんやろ
湿地帯じゃないところを通ってきた可能性
それともう一つ言うとインフラの主な問題は橋だと思う。湿地帯はまあ最悪走行不能になるが、橋ほど制約がキツイものはないと思う
橋の問題は工兵機材さえ調達が容易なら無問題やね。川の水深が1m以内なら大概の戦車はそのままつっきれる
満州北部では湿地帯の影響でソ連戦車隊で作戦遅延が起きてる。ということからモンゴル平原からきていることが分かる。無論主要インフラを通ることになるだろうが、川の水深1m以内の川なんてそんなに多くあるのか… IS-3はそもそも戦闘に間に合ってない。T-34は実戦でどこまで活躍できたか不明だが、基本的に満州侵攻で前線で活躍できたのは軽量なBT-7やBT-5であることから、少なくともインフラの影響を受けていたと思われる
ちょっと調べてみた。T-34やIS-2はヨーロッパからの配置転換に時間が掛かったり山岳地帯を通る必要があって遅れてやってきて、一部は終戦後に辿りついたようです。ちなみに前線突破などで奮闘したのはBT戦車やT-26など軽量戦車な模様。
ウクライナの大湿地帯を突破したソ連軍だからやろうと思えばやったんだろうけど、時間的制約と相手(日本軍)の能力的に拙速を選んだんだろうか、電撃戦の継承者でありそれを凌駕したソ連軍らしい速度と柔軟さだったようだ
ソ連軍の思惑としては日本が降伏する前に満州を支配したかった。つまり前者の時間的余裕が大きいかと。ちなみにソ連軍は日本軍に戦車はほぼ無いものと踏んでる為、T-26とか投入して多数撃破されてる。
対日戦の指揮官はあのヴァシレフスキーだっけ、そりゃ関東軍じゃどうにもなりませんわ…T-26ですら止められないのか…
残念ながら満州侵攻時ソ連軍は関東軍に止められるどころか撃退もされていて結局はソ連軍の方が損失が大きかった。T-26も例外ではなくな。まあこれ以上はスレチだからやめとく
ハイラル要塞とか終戦まで保ってたよね、ブレストよろしく航空攻撃で無力化されちゃったみたいだけど。極局地的な撃退じゃ戦略的な勝利には繋がらない…特にソ連はその手の大家だから…
戦略的な勝利(ポツダム宣言受諾後、国連より武装解除命令を受けた日本側が武器を置いた結果勝った)その戦略的な勝利とやらは他力本願やね というかここはチハを信仰する場所であってソ連を信仰する場所じゃないしスレチだから他所でやっちくり〜
あと話を戻してチハには当時の中国や満州、本土での運用を兼ねて橋や揚陸する場所である港が脆弱なためできるだけ軽量な車輌の方が何かと良かった。また、陣地突破の際時間が掛かることは相手に立て直す時間を与えて不利という考えに基づき、走破能力の高さを求められた。 それと船舶、鉄道輸送も加わっていたから。
日本軍の戦略意図は「満州では時間稼ぎ、北鮮では侵攻するソ連軍の撃滅」、ソ連の戦略意図は「満州・北鮮の確保」だった。結果的に満州は陥落したけど、北朝鮮は終戦まで確保したから日本の戦略的勝利だな(確信)
ウラジオストクとモンゴル間3000kmの打通戦やね、奉天や烏蘭浩特等の鉄道結線地に空挺降下して日本軍予備戦力の戦略配置をシャットアウト、牡丹江方面と大興安嶺山脈から侵攻して奉天で合流そして包囲殲滅、が時間切れ。…傀儡である満州、アメリカから承認された正当な日本の「内地」である朝鮮を失い戦略的勝利もあったもんじゃない。どうにもならなかったとはいえ負けは負けなんだ。
別に日本が勝ったとは言わないけどさ、そこまで言うこともないんじゃない?半島だって半分は西側陣営として独立したんだし、朝鮮戦争時だって旧日本軍人の韓国軍人が中枢として北朝鮮の攻勢を押し留めてる、日本軍の意思と根性はまだ確かに残ってるんだよ
スレチだからやめーやって言ってるんだよ?ソ連万歳信仰やるなとは言わんがチハのページと一切関係無いじゃん
とりあえず662ff@236a8はなんで途中から満州侵攻の話をしたのか分からんし、そもそも本題とまったく関係無いから他所でやってくれんかね。
満州の喪失は日本軍の想定の範囲内じゃない? 満州は沖縄と同じであくまで本土防衛や国体護持で講和するための捨て石、本命は朝鮮半島の防衛でこっちは成功。朝鮮半島を失ったのはあくまで日本の敗戦の結果で軍事作戦とはまったく関係ないと思うが……
朝鮮半島は政治の結果であって軍事の結果じゃない、戦争の結果であることはそうだけど戦争が続いていれば朝鮮半島を守りきることも可能性としてある