そもそもDM23 日本ライセンス生産して無いんだよな…そんな珍説何処から持ってくるんだ…
耐弾試験用にラインメタルから購入した砲弾が当時配備済みだったDM23って流れ
1984に砲身部と2種類の弾薬の輸入の協議がスタートしてることから1987に配備始まったDM33ではなく、この時(1984~)輸入したDM23を1987の装甲試験で使ったんじゃないか?って流れ ただDM33の配備自体は1987からだけど1984の時点で初公開されてるらしいのでラインメタルからDM33の試作品を輸入して試験に使った可能性も高い
可能性じゃダメだねぇ。DM23は正規品があった、DM33はまだ無かっただと、正式に試作品使った資料が出てこない限り、そのとき使えたのはDM23だった、しか言えない。可能性だけで話し始めたら何でもありになってしまう
...?でもDM23使った資料もないんだよね?試験はDM33じゃなかったでうやむやにする流れに見えるけど
耐弾試験にどの砲弾を使ったかは今も謎よ。だから、時期的に無理のないDM23だろうっていう仮説が唱えられてる
その仮説も可能性じゃないの?正規品があったから、は何の理由にもならないでしょ。第一仮想敵のソビエトに対してDM23想定は不十分すぎるんじゃないの?高官のM1A1と同等以上ってお話は?
フォーラムのその人なんですが、1984年の試作品DM33は、まだ使用可能な状態ではないとみるべきです。なぜなら、同じ記事でもあったようにDM43も1986年に公開されましたが、実際に配置が始まったのは1993年です。なお、「プロトタイプDM33が使用できる!」という主張の根拠は、1993年スウェーデンの戦車試験当時、ドイツがDM53のプロトタイプを提供していたという写真からありますが、DM53は1992年に開発が完了し、スウェーデンはそのまま購入することが可能でした。
推論としては筋は通っているとは思うけども、正解が世に出ていない以上は「○○の可能性が高い」止まりなのは確かだし。防衛省や三菱重工から耐弾試験の詳細が公開されるか漏洩するか、ラインメタル社からDM33を日本に提供していない(耐弾試験当時)又は射撃可能なサンプルはなかったとか有力な情報が出てくればほぼ確定するとは思う
1985年の「Jane's armour and artillery 1985-86」によれば、当時DM33はまだ名前も弾速も何も決まっていない状態でした。 リンク 同じ本で日本のTK-X用弾薬の輸入に関する内容も掲載されました。
(上で言われてた通り韓国人っぽいね)スウェーデンのプロトタイプDM53が実際にはプロトタイプではなかったからといって、プロトタイプDM33が不可能だった根拠にはならないのでは。あと仮に試験時にDM23を購入してDM23で試験をしたのだとすると、「国産砲弾との比較の結果、国産砲弾が僅かに性能を上回るもののコストによりライセンス品に決定した」という事実と矛盾するよ。DM23のL/D11に対して国産砲弾は17.5だもの、さすがにこれで僅かにとはならない。↑↑にある通り今提示されてる情報だと「そうかもしれない」止まりだね。更に言うと昭和59年に行われたのは購入ではなく準備だね、どのタイミングで購入して輸入したかは分からない。そして1989年頭に量産が内定したからライセンス交渉に入ったと(ここで注意が必要なのは「予算要求資料をより正確にするための」ライセンス交渉って点だね、物が変わったとかじゃなく数量とかライセンス料の話)。
(そうです、韓国人です。ところで私の国籍が90式戦車の装甲と何の関係があるんですか?関係のない話はやめてください。) それで他の證據もあげたのにどうして讀まないんですか?1985年にDM33が開発中で、弾速も、名称も決まっていないという資料まで持ってきたじゃないか、一体何が問題ですか?そして何が矛盾しているのか理解できませんね。DM23は国産APFSDSと比べて性能が良いという意味ですか? それとももっと高いという意味ですか。これは完全に意味不明ですね。
昭和59年に輸入準備、昭和60年7月装備審査会議調整部会で最終決定後購入、確かにフォーラムに資料を掲示しておいたのになぜ今さら分かったように主張するのですか?これを見てもどのタイミングで輸入したのか 分からないと言っちゃダメですよね。
その1点だけじゃなぁ、1984年には使えるレベルにあったって話もあるし。そうでなくとも日独間の水面下のやり取りだからね、もっと確定的ならともかくそれだけじゃ足りないかな。というか1985年の軍事雑誌が1085年当時まさしく開発段階の新型砲弾のこと詳しく書けたら問題だと思うなぁ、軍事機密じゃないのと。あと国産APFSDSのL/D比は17.5でDM33とほぼ同じなんだよ、んでどちらを採用するか?ってなった時の決め手はコストなの(国産品の性能は「ラインメタル製より若干優れる」なので性能面で大差は付いていない)。DM23はL/D比11くらいだよね?いくらなんでもL/D比で7近い差がある砲弾と比較して「コスト」って結論にはならないでしょう。ダイキン工業70年史の引用文には購入について書かれていないし、昭和60年7月の審査会議でラインメタル製を採用することが決定したからといってその時点で即座に砲弾を購入/輸入したとは言えないよ。
その資料は私が掲示したものですが、DM33が1984年に初めて知られたとされていて、1984年に使用可能だとは言っておりません。そもそも日独間の水面下での交換という論理の成立証拠があるのでしょうか。 証拠を持ってきなさい、あなたは何も証拠を持って来ないで、言い張ってばかりだけです。そしてAPFSDSの性能は単純にL/D比率だけで決まるものではないという事実を知っていますか? 単純にL/D比率が高いからといって、良い弾薬だと主張するのは笑止なことです。
その会議で決められた通りに輸入したという考えはないですか。当時、試作3号車(第2次試作1号車)などの製造のためにできるだけ早く砲を輸入しなければならなかったのは、忘れたのですか。
「日独間の水面下の交渉の証拠」なんて必要ないのが分からない?昭和59年に行われた輸入準備をはじめ諸手続きの内容は機密として隠されてるの、形になりつつあるDM33が提供されていたとしても我々には分からないの。だからそんな風に軍事雑誌を並べても確たる情報にはなり得ないの。言い張ってるのはあなただよ、砲弾の比較も含めてね。DM23が2000mで500mmの威力を持つならともかく。砲と砲弾を同時に輸入する必要はないし、その文書もないでしょう
結局、何も知らないまま主張したということじゃないですか、ずっとこうだからフォーラムでも嘲笑されているんです。そしてダイキン製APFSDSのことを話していますが、APFSDSの方が角度60度から貫通力がさらに高くなるのはご存知ですよね?ダイキン製APFSDSの貫徹力が角度60度基準か垂直基準かを知らずに2000mで500mmを貫徹するのでDM23より良い、DM33と同等だと主張するなら、DM23度60度の角度では487mm程度貫徹可能だという事実は承知の上で主張してください。ちなみにDM33は60度あたり564mm貫きます。500mm貫徹のダイキン試作APFSDSよりも優れた性能です。
致命的にズレてるよあなた。何も知らないまま私が私の主張をしたんじゃないんだよ、何も知ることが出来ないのにあなたが自分の考えを言い張ってるんだよ。それでそのDM23の487mmはどの距離で、無限遠目標か傾斜標的かどちらの話?ついでに聞きたいんだけどL/Dが7上の砲弾と同じパフォーマンスを実現した砲弾はどこにあるの?あとそれ以前にその論理はご都合主義だね、ラインメタルとダイキンの二種類の砲弾を比較してコスト面からラインメタルを採用したんだから。これがDM23だったとして、試験を終えて制式化するって時にいきなりDM23をDM33に変えるんじゃそれまでの話や調整が全部変わってきちゃうよ
やっているのを見ると、本当に何も知らずに 主張するんだと思います。DM23の貫徹力ですか?LO公式基準、弾速1660m/s、60度角度です。では、あなたが主張するダイキンの試作APFSDSはどんな標的を基準に射撃したか分かりますか?
1989年2月から7月までの陸上自衛隊実用試験の途中で変更可能なことですが、一体何を言いたいんですか。 一度試験したら絶対に変更されない? これは何の試験ですか?
どちらかの基準かは分からないよ、ただしそれが「こいつは何も知らないのに言っている!私が正しい!」とはならないよ。あなたにもダイキンのそれがどの標的かを判断する材料がないからね、だからこの話も平行線でおしまい。以下内容的に下の枝に続くよ
何度も言いますが、あなたはその主張の根拠を示す必要があります。「あなたには主張の根拠を説明する必要はない」と一蹴したなら、それは普通の会話ですか。こんな会話が続くなら、あなたを無視する方法もありますが、それは嫌ですね。是非、正しい根拠を提示してください。
私は1984-85年に収入を決めたら、なぜDM33不可能かを、Jane's International Defense Reviewの1986年12月号、ane's armour and artillery1985-86年、ダイキン工業70年史、技術本50年史をもとに持ってきて理由をすべて説明しました。
今あなたが主張している「プロトタイプDM33購入」「日独間の水面下協力」「DM33より強力なダイキン試作APFSDS」 このすべての主張に根拠がありますか。きちんと説明してほしいです。
自国の最新型APFSDSを作る前に、他の国に販売するというとんでもない話から、単にL/D比率が高いとダイキン社製のAPFSDSはDM33と似た性能という主張まで、まったくのお笑いですね。
そして、業界最高の専門出版社であるJanesを簡単に"軍事雑誌"として一蹴し、その専門性を卑下しますが、いったいどんな軍事雑誌を世界各国の国防総省と研究所で購入していますか。 防衛省と技術研究本部でもJanesを購買するのは知っていますか。
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耐弾試験用にラインメタルから購入した砲弾が当時配備済みだったDM23って流れ
1984に砲身部と2種類の弾薬の輸入の協議がスタートしてることから1987に配備始まったDM33ではなく、この時(1984~)輸入したDM23を1987の装甲試験で使ったんじゃないか?って流れ ただDM33の配備自体は1987からだけど1984の時点で初公開されてるらしいのでラインメタルからDM33の試作品を輸入して試験に使った可能性も高い
可能性じゃダメだねぇ。DM23は正規品があった、DM33はまだ無かっただと、正式に試作品使った資料が出てこない限り、そのとき使えたのはDM23だった、しか言えない。可能性だけで話し始めたら何でもありになってしまう
...?でもDM23使った資料もないんだよね?試験はDM33じゃなかったでうやむやにする流れに見えるけど
耐弾試験にどの砲弾を使ったかは今も謎よ。だから、時期的に無理のないDM23だろうっていう仮説が唱えられてる
その仮説も可能性じゃないの?正規品があったから、は何の理由にもならないでしょ。第一仮想敵のソビエトに対してDM23想定は不十分すぎるんじゃないの?高官のM1A1と同等以上ってお話は?
フォーラムのその人なんですが、1984年の試作品DM33は、まだ使用可能な状態ではないとみるべきです。なぜなら、同じ記事でもあったようにDM43も1986年に公開されましたが、実際に配置が始まったのは1993年です。なお、「プロトタイプDM33が使用できる!」という主張の根拠は、1993年スウェーデンの戦車試験当時、ドイツがDM53のプロトタイプを提供していたという写真からありますが、DM53は1992年に開発が完了し、スウェーデンはそのまま購入することが可能でした。
推論としては筋は通っているとは思うけども、正解が世に出ていない以上は「○○の可能性が高い」止まりなのは確かだし。防衛省や三菱重工から耐弾試験の詳細が公開されるか漏洩するか、ラインメタル社からDM33を日本に提供していない(耐弾試験当時)又は射撃可能なサンプルはなかったとか有力な情報が出てくればほぼ確定するとは思う
1985年の「Jane's armour and artillery 1985-86」によれば、当時DM33はまだ名前も弾速も何も決まっていない状態でした。
リンク
同じ本で日本のTK-X用弾薬の輸入に関する内容も掲載されました。
(上で言われてた通り韓国人っぽいね)スウェーデンのプロトタイプDM53が実際にはプロトタイプではなかったからといって、プロトタイプDM33が不可能だった根拠にはならないのでは。あと仮に試験時にDM23を購入してDM23で試験をしたのだとすると、「国産砲弾との比較の結果、国産砲弾が僅かに性能を上回るもののコストによりライセンス品に決定した」という事実と矛盾するよ。DM23のL/D11に対して国産砲弾は17.5だもの、さすがにこれで僅かにとはならない。↑↑にある通り今提示されてる情報だと「そうかもしれない」止まりだね。更に言うと昭和59年に行われたのは購入ではなく準備だね、どのタイミングで購入して輸入したかは分からない。そして1989年頭に量産が内定したからライセンス交渉に入ったと(ここで注意が必要なのは「予算要求資料をより正確にするための」ライセンス交渉って点だね、物が変わったとかじゃなく数量とかライセンス料の話)。
(そうです、韓国人です。ところで私の国籍が90式戦車の装甲と何の関係があるんですか?関係のない話はやめてください。) それで他の證據もあげたのにどうして讀まないんですか?1985年にDM33が開発中で、弾速も、名称も決まっていないという資料まで持ってきたじゃないか、一体何が問題ですか?そして何が矛盾しているのか理解できませんね。DM23は国産APFSDSと比べて性能が良いという意味ですか? それとももっと高いという意味ですか。これは完全に意味不明ですね。
昭和59年に輸入準備、昭和60年7月装備審査会議調整部会で最終決定後購入、確かにフォーラムに資料を掲示しておいたのになぜ今さら分かったように主張するのですか?これを見てもどのタイミングで輸入したのか 分からないと言っちゃダメですよね。
その1点だけじゃなぁ、1984年には使えるレベルにあったって話もあるし。そうでなくとも日独間の水面下のやり取りだからね、もっと確定的ならともかくそれだけじゃ足りないかな。というか1985年の軍事雑誌が1085年当時まさしく開発段階の新型砲弾のこと詳しく書けたら問題だと思うなぁ、軍事機密じゃないのと。あと国産APFSDSのL/D比は17.5でDM33とほぼ同じなんだよ、んでどちらを採用するか?ってなった時の決め手はコストなの(国産品の性能は「ラインメタル製より若干優れる」なので性能面で大差は付いていない)。DM23はL/D比11くらいだよね?いくらなんでもL/D比で7近い差がある砲弾と比較して「コスト」って結論にはならないでしょう。ダイキン工業70年史の引用文には購入について書かれていないし、昭和60年7月の審査会議でラインメタル製を採用することが決定したからといってその時点で即座に砲弾を購入/輸入したとは言えないよ。
その資料は私が掲示したものですが、DM33が1984年に初めて知られたとされていて、1984年に使用可能だとは言っておりません。そもそも日独間の水面下での交換という論理の成立証拠があるのでしょうか。 証拠を持ってきなさい、あなたは何も証拠を持って来ないで、言い張ってばかりだけです。そしてAPFSDSの性能は単純にL/D比率だけで決まるものではないという事実を知っていますか? 単純にL/D比率が高いからといって、良い弾薬だと主張するのは笑止なことです。
その会議で決められた通りに輸入したという考えはないですか。当時、試作3号車(第2次試作1号車)などの製造のためにできるだけ早く砲を輸入しなければならなかったのは、忘れたのですか。
「日独間の水面下の交渉の証拠」なんて必要ないのが分からない?昭和59年に行われた輸入準備をはじめ諸手続きの内容は機密として隠されてるの、形になりつつあるDM33が提供されていたとしても我々には分からないの。だからそんな風に軍事雑誌を並べても確たる情報にはなり得ないの。言い張ってるのはあなただよ、砲弾の比較も含めてね。DM23が2000mで500mmの威力を持つならともかく。砲と砲弾を同時に輸入する必要はないし、その文書もないでしょう
結局、何も知らないまま主張したということじゃないですか、ずっとこうだからフォーラムでも嘲笑されているんです。そしてダイキン製APFSDSのことを話していますが、APFSDSの方が角度60度から貫通力がさらに高くなるのはご存知ですよね?ダイキン製APFSDSの貫徹力が角度60度基準か垂直基準かを知らずに2000mで500mmを貫徹するのでDM23より良い、DM33と同等だと主張するなら、DM23度60度の角度では487mm程度貫徹可能だという事実は承知の上で主張してください。ちなみにDM33は60度あたり564mm貫きます。500mm貫徹のダイキン試作APFSDSよりも優れた性能です。
致命的にズレてるよあなた。何も知らないまま私が私の主張をしたんじゃないんだよ、何も知ることが出来ないのにあなたが自分の考えを言い張ってるんだよ。それでそのDM23の487mmはどの距離で、無限遠目標か傾斜標的かどちらの話?ついでに聞きたいんだけどL/Dが7上の砲弾と同じパフォーマンスを実現した砲弾はどこにあるの?あとそれ以前にその論理はご都合主義だね、ラインメタルとダイキンの二種類の砲弾を比較してコスト面からラインメタルを採用したんだから。これがDM23だったとして、試験を終えて制式化するって時にいきなりDM23をDM33に変えるんじゃそれまでの話や調整が全部変わってきちゃうよ
やっているのを見ると、本当に何も知らずに 主張するんだと思います。DM23の貫徹力ですか?LO公式基準、弾速1660m/s、60度角度です。では、あなたが主張するダイキンの試作APFSDSはどんな標的を基準に射撃したか分かりますか?
1989年2月から7月までの陸上自衛隊実用試験の途中で変更可能なことですが、一体何を言いたいんですか。 一度試験したら絶対に変更されない? これは何の試験ですか?
どちらかの基準かは分からないよ、ただしそれが「こいつは何も知らないのに言っている!私が正しい!」とはならないよ。あなたにもダイキンのそれがどの標的かを判断する材料がないからね、だからこの話も平行線でおしまい。以下内容的に下の枝に続くよ
何度も言いますが、あなたはその主張の根拠を示す必要があります。「あなたには主張の根拠を説明する必要はない」と一蹴したなら、それは普通の会話ですか。こんな会話が続くなら、あなたを無視する方法もありますが、それは嫌ですね。是非、正しい根拠を提示してください。
私は1984-85年に収入を決めたら、なぜDM33不可能かを、Jane's International Defense Reviewの1986年12月号、ane's armour and artillery1985-86年、ダイキン工業70年史、技術本50年史をもとに持ってきて理由をすべて説明しました。
今あなたが主張している「プロトタイプDM33購入」「日独間の水面下協力」「DM33より強力なダイキン試作APFSDS」 このすべての主張に根拠がありますか。きちんと説明してほしいです。
自国の最新型APFSDSを作る前に、他の国に販売するというとんでもない話から、単にL/D比率が高いとダイキン社製のAPFSDSはDM33と似た性能という主張まで、まったくのお笑いですね。
そして、業界最高の専門出版社であるJanesを簡単に"軍事雑誌"として一蹴し、その専門性を卑下しますが、いったいどんな軍事雑誌を世界各国の国防総省と研究所で購入していますか。 防衛省と技術研究本部でもJanesを購買するのは知っていますか。