ゲームバランスとるならそれこそ後が無い日陸は90だけで後が続く国の戦車数両分に相当する能力が要るんだよなぁ… それよか装甲がおかしいと言われているのは厚さに対しての防御効率が実装時期の都合で明らかに同世代戦車に劣っているとか、謎の防御想定で計算してみたりだとか、そういうゲーム的考察するのにすらガバってる部分があるからであって別に正確な数値は言うほど求めてはない…んじゃないかな
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ゲームバランスとるならそれこそ後が無い日陸は90だけで後が続く国の戦車数両分に相当する能力が要るんだよなぁ… それよか装甲がおかしいと言われているのは厚さに対しての防御効率が実装時期の都合で明らかに同世代戦車に劣っているとか、謎の防御想定で計算してみたりだとか、そういうゲーム的考察するのにすらガバってる部分があるからであって別に正確な数値は言うほど求めてはない…んじゃないかな
普通に試作90式、正式90式の段を踏んでいれば装甲関係はこんな事には…(そして多分今後来る10式で繰り返される)
数が少ないからって戦車数両分の強さにするは流石に暴れる未来しか見えない…そんな事する位なら試作90式やドーザー付き90式出して欲しい
それが一番なのに資料ガーでのらりくらりと避け続けてるからな
さすがにそれはブレイカー過ぎるよ…実装時期の差なんてそれこそ言ってたってしょうがないでしょ、カタツムリの胸先三寸だし、そもそもナーフ入っても強化ってされたことある?日陸で。てか貫通インフレしてる中多少向上した程度で恩恵あるのかな…
現状の主力砲弾を受け止められるのうになる(可能性)はデカイんじゃない?敵に狙いをつけら時間を強いることが出来るようになるだけでも変わりそうな
とりあえず、90BでもSTCでも出してくれや
現実的には普通に暴れるだろうし、一番考察的にもゲームバランス的にも妥当なのは他同世代戦車と真正面から気兼ねなく撃ち合いできる程度、なおかつちょっと劣化版の試作車とか同性能バリエーションを追加、それくらいじゃないかなあ。性能調整に関してはカタツムリ君は小パッチでは無茶だからアレだけども、さすがに大規模パッチのとき最高BRって環境くらいは全部見直しくらいはしていいと思う。
敵の砲弾を止められるようになるのはいいことかもしれないけど、またOP騒がれて修理費&弾薬費バカ上げくらいそうだけども… あと最高BR見直しの意見には賛成だけど正面からの打ち合いって言うのはちょっと賛成しかねるかなぁ、たしかに史実とは違うんだろうけど気兼ねなく撃ち合いできてしまうと脳死突撃が増えて戦略も特性も無くなってしまいそう、たぶんそういうゲームじゃないよね、WTって(あと子木やなくて枝だと思うで)
結論から言えば最高BR帯全車両の見直しが来ない限り装甲の強化はなさそうね。せっかくJM33で軽装甲高火力してたのにそこをナーフしたカタツムリが悪い。(だがレオ2のDM33はナーフしろ。)
ガイジン「ほっぺが申し訳程度(約10センチ前後)厚くなった筈。これは立派な強化だ」