名前なし
2024/11/08 (金) 17:44:13
359ed@3673f
飛行機関連の疑問かどうか悩んだのですがパイロットの着る飛行服に電熱線が仕込まれたものがあったと聞きました、ww2の頃からあるそうなんですが昔はそんな大容量のバッテリーなんか無さそうなのに電気はどこから引っ張ってたんでしょうか?機体にバッテリー置いてそこから引っ張ってたとしても機体は重くなってしまいますよね?服だけの為にバッテリーを積むとは考えにくいし軽量なバッテリーなんて昔はあったんでしょうか?知っている方おられましたら教えて下さい
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その辺あんまり詳しくはないけど、飛行機の側に発電機を積んでたんじゃないかな。日本航空宇宙学会誌第56巻第648号の「電気を力ヘ,電子を知恵に」の、3.航空事業における実績 で、飛行服の電熱ヒーター用の発電機が我が国最初の航空機搭載発電システムだったという記述がある。多分無線機とかでも電気使うだろうし…。
大体はエンジン直結の発電機があってそれが大元の電源です。それを電圧などを安定させてから配電盤から直接取ったり蓄電池に充電してから取ったりしますが、それは機体によって違います。
発電機かぁ〜、全く想像出来ませんでした、よくよく考えたらわざわざバッテリー積まなくてもエンジンというデカいエネルギー源があるのにそれを利用しない訳ないですよね…お二方、ありがとうございました!
処刑装置みたいで怖い...。質問への回答ではないのです。感電や発火がおそろしい。
高いところへ行くと気温は下がりますから、例えば高度5000mとか7000mまでいくと-10℃とか-20℃とかになってくるわけです。無いよりはあった方がありがたかったと思いますよ
そうですね。
電気毛布とか今でも使うでしょ。