編集者Snow
8f16f2cea6
2016/11/25 (金) 21:59:26
遅くなって大変申し訳ありませんが、メニューのコメント欄更新履歴のリンクからWikiの本ページへ飛べるよう設定しておきました。ページを再読み込みするなどしてから、お試しください。タグについても、管理の都合上「アメリカ 空」などの「機体個別ページ」用のタグは外させてもらいました。テンプレートページの説明がちょっと分かりにくかったですね。申し訳ありません。
ページ内容としては非常に興味深い、有意義な素晴らしい内容となってると思いますo(`・ω・')o大変感謝します! ただ、「どの様な時にこのページが便利か」というのが若干わかりにくい気もしますので、コメント欄での議論(解説)とかを参考に、解説の段落を作ったほうが良いかと思います。個人的には「表示Gが7Gから6Gに変わった瞬間」の速度を計算する、という所の意味が特にあまり分かりにくいように感じました。パイロットスキルの限界も6G前後ですし、実際の戦闘機が7Gから6Gの旋回を前提にしているとしても、惑星WTの戦闘機はRBであってもそれ以上のGでも耐える機体はたくさんありますし(英Wikiによると20Gとかいう数値もあった気が)。おそらくこのあたりのGの速度を計測すればいい、という計算式?もあるのかもしれませんが、もしあるならばその辺りの解説も加えたほうが、よりページ内容の理解につながるのではないかと思います。
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ありがとうございます。wikiの編集には不慣れなもので助かります。タグについてもお手数をおかけしてしまった様でこちらこそ申し訳ありません。
「表示Gが7Gから6Gに変わった瞬間」の速度を計測する。と書かせて頂いたのは、ご存知の通りWTでは6G以上になると現在のGが点滅表示されるのですが、6Gでの大気速度を取るにしても点滅表示が表示されなくなる瞬間。というのはかなりタイミングが掴みにくいため、表示が消える瞬間よりは表示が変わる瞬間の方がまだ正確な速度が読み取れそうだと思ったからです。
VoidMeiを使えばログから速度とGを読み取れるので、6Gでも5Gでも4Gでも計測できるのですが、たとえDLして実行ファイルを叩くだけと言っても「ツールが必要」となるだけで多くの人は敷居が高い様に感じてしまい、データ収集に参加してくれないのではないかという懸念から、「表示Gが7Gから6Gに変わった瞬間の大気速度を記録」と書かせて頂きました。
ただVoidMeiを使い始めてから判ったのですが、WTでの表示Gはどうも実際より高い値が表示されている様で、「VoidMeiにて測定」と書いた方が良いのかもしれません。(そうなるとRBのシートはVoidMeiで計測したので大丈夫ですが、ABのシートは全部計測し直しです。どなたか私の代わりに100機ほどやってくださいまし…。)
あ、気になさらないでください。「メニューのコメント欄更新履歴のリンクからWikiの本ページへ飛べるよう設定」はZawaZawaコメント欄の管理者(Wiki管理人さんと私)しかできないので、全然問題ありません。ちょっと最近仕事が大変ですぐ対応できなくて申し訳ない('ω`;) あとタグについてもテンプレートページの解説を改善できたので、こちらこそありがとうございますです!
「表示Gが7Gから6Gに変わった瞬間」について、ここに書いて下さった内容をページ本文に入れたら、よりわかり易くなるかと思います。設立者さんが単独でやるのは大変すぎますし、どういう意図で計測・編集しているのか判れば、他の方も参入しやすくなるかと。
ごもっともです。またページに追記しておきます。