名前なし
2024/05/17 (金) 20:27:28
9d05c@bcc46
すんごい今更だけど、そもそもストーリーミッション中に出てくる人達は何故漂流者に絡んでくるのか、何故漂流者もホイホイと彼らの依頼を受けるのかが結構謎だな
通報 ...
デュヴィリの世界ってVoid汚染されたときに感情が壊れないようにって用意されてた、制御機構の役割を持つ架空の物語みたいな感じじゃなかったっけ?架空の物語だからそれはそういうもので片付けられる。(うろ覚え)
英wiki見てきたらzariman事故で壁の中のものと契約せずテンノパワー手に入れなくて救出されなかった世界線のオペが、制御装置であるデュヴィリの物語に頼りすぎてデュヴィリ具現化させちゃったって感じらしいね
漂流者自身がvoidで作った架空の世界とかじゃないっけ?あの王様も漂流者の子供の頃の心の現し身みたいのだったような。
この世界回りって1:ボイドからの汚染対策のプログラム 2:それ作ったのがエントラティ 3:Albrechtのじーちゃんが訪れて自分がした話を元にこんなのできたんだって懐かしがってしばらく逗留しつつ王様に教育しつつてから離れる とかあったあとに何があって本編の惨状になってるか今一わからんのだよな、単純に時間経過で壊れたのか落ちてる端末での回答の一部にそれが問題だねガキンチョとかささやきかけてくるから壁の中の男系列の干渉でそーなったのか
王様が居る時点でデュヴィリの時系列はたぶん漂流者が作った頃で、最終的に「どんなに漂流者の機嫌を取ろうとしても去ろうとする!」で王様がプッツンしたのがデュヴィリ・パラドックスクエスト冒頭の無限処刑状態だろうから、王様が甲斐甲斐しく尽くしてたのに捨てていこうとした漂流者がとにかく王様に酷い事したとしか……
(偽Teshinは「ここは牢獄じゃなくて唯一の安全地帯・外は紛争塗れ。漂流者の全ての願いを叶えた場所なのにここに飽きて捨てようとするなんて恩知らず(要約)」からの王様が処刑阻止の為に(ケイスを封じられてなお)向かってきてる漂流者を見て「やる気満々だ! やった甲斐があった!」(喜)「何故そこまでする?」(怒)「余には全然気にかけてくれなかったのに」(哀)で命令してTeshin処刑(嫉妬?))
って事は炎の王子とかクレクレ忠臣とかメンヘラ引きこもりネガティブウーマンとかメンヘラハッピネスウーマンとか悲しみに包まれレディとかも物語の登場人物にすぎなかったはずなのが具現化しちゃったから、しゃーなしに漂流者が面倒見てるってこと?
zarimanに繋がったデュヴィリは漂流者の限界ストレスがvoidと反応して童話を元に生成されたっぽいし、各登場人物も漂流者の感情に相当してるから、世界の中心たる漂流者に絡むのは自然なのでは。感情コントロール教育装置を巻き込んでたり、童話の元になったAlbrechtのデュヴィリと繋がったりでややこしくなってる感じ
そういうことか! 因果の理解が逆でしたわ。Voidって怖いところだね。