昔のシルゲ仕様(割られた瞬間のシールド割合しか参照しない)のままなら邪魔になったかもだけど、今は割れる直前までに最大回復した時の数値を参照するから、半端な数値まで一度削られた後にもっかい削りで割られても、その割られる前にシールドが十分な数値を持っていた瞬間さえあればちゃんとシルゲは機能するから邪魔になることなくない? 例えばシールド値100→0で一撃で割られても100→30→0で刻んで割られても、割られる前の最大回復したシールド値が100であったのなら100の時のシルゲ時間を得られるはず
これが100→0→70→0とかであれば、一度割られた後に70までしか回復してないことになるので、70分のシルゲ時間しかもらえないことになる 100→0→70→15→0も同様
通報 ...