寝ぼけ眼でやってたからよくわかんなかったんだけど俺と俺は結局統合されたのかい?
統合というよりは待機室から片方は観戦してる感じかと。お互いの間にパスが繋がっているのでそれを伝って交代しているだけ。
最後の会話な、実は通常オペレーターと漂流者だけだと思うじゃろ?もう一人服装の違うオペレーターが混じってるんじゃよ…Lotus同様に過去、現在、未来の3つが重なった状態になってると思われる。
漂流者は別に未来や過去のオペレーターではない(ZARIMANから助け出されなかった別の並行世界相当の場所からデュヴィリ経由でオペレーターの世界に来た)からその3つが重なってるというのはなんか違うというか、LOTUSもあくまで理想の姉(美化された過去バージョン)とか理想の恋人(都合よく加工された赤の他人バージョン)の原材料として加工されつつあったから過去・現在・未来の類でもないというか……
漂流者についてはそうなんだけどさ、オペレーターが眠りについたあとも時間経過してるからある意味において未来の自分かなと思ってさ。
二つの姿・二つの意志を持ってるけど、一度に出て来られるのはずっと一人だよ(転移ループしたらともかくとして)
永遠主義理論とか難しいこと言ってるからわかりにくいけどフィクションでよくある量子力学の「無限の可能性(選択肢)が同時に重なり合って存在する」的なことに近いよね、違う選択肢を選んだ自分自身を切り替えてる的な…
シュレーディンガーの猫の箱の中の猫が「死んでいる状態」と「生きている状態」の二つの状態の重ね合わせで、箱が開けられて猫が観察された時に初めてその重ね合わせが一つの状態に収束するのに対し、テンノはVOID(箱)の内側からどうやってか(壁の中のものによって?)VOIDの中で拡散したあらゆる可能性の「テンノ」から選んで重ね合わせを収束できる…ってコト!?(この前宇宙消滅読んだ)
ヘルスが尽きて転移し直す描写も自分が死んでないかつ周囲の環境がほぼ同じ世界線の自分を無意識のうちに引っ張り出して置き換えてるとかしてそうだな。そりゃ悪魔ですわ
別にアナザー現在である必要すらないから時間軸方向の自由度を無くして無ければ「一秒前の過去時点の自分」とかを引っ張り出したりしてもいいはず。(だから時間方面で乱して「今」に居ない状態を作って対応しようとしたのがBallas、という構図っぽい)永遠主義理論は「技術が十分だったらADVの好きなルートの好きな時点のセーブをロードするみたいに・(全ての瞬間が永遠に存在してるから)好きな時点の好きなバージョンに移動する事もできるよ」って部分で、テンノがやってるのはなんかもっと別の何か
コメント読んでて理解したわ、Ballasは漂流者がいるデュブリにオペレーターを送ることで同一の存在は同時に存在できないってパラドクスを利用して、オペレーターを実体化させず、漂流者もループしてるから気が付かず永遠に封印するつもりだったのね。だけどTeshinとLotusの指も送っちゃったからループが壊れて漂流者がこちら側に来ちゃって破綻したと。
Ballasがオペレーターを送ったのは過去のZariman(度々挟まるお勉強シーンとかのアレ・アナトミカのPC文書でも「自身の歴史に閉じ込めた」とか言及されてたはず)かとLotusが帰ってくる事は想定済みっぽかった(MargulisとNatahを作るのにVOID漬けLotusを使おうとしてた)けど、それに(VOID的にオペレーターと接点がある)漂流者が付いてきた事で連鎖的にテンノ復活しやがったヤベェ、が本編のアレ
自分も過去に送られたと思ってたんだけど、VOIDゲートがデュブリ行きの色してたのと漂流者からフレームは全部集まったか?って聞かれてたから漂流者離脱後のデュブリ内を探索してたんだと思った。そうすると握手後にオペレーターと漂流者がリンクしたのが説明つかないから、デュブリ内のZariman内で無自覚に過去を無限ループしてて、漂流者がアルコンと戦ってる最中に同時進行してた可能性もあるかなと思い始めた。Lotusに関しては戻ってきたから使うだけじゃないかな?Tauへ行けばミミックを使ってMargulisを何度でも作り直せるだろうから。過去から新たな大戦中までは少なくとも、Ballasの望みはMargulisをテンノを利用して跪かせる事みたいだし、過去のオロキンタイルで処刑前のセリフでも同じことをやってたし。ナルメルヘッド付けられた結果数百年?願っていた跪き自分に懇願するMargulisを見た結果惚けちゃったんだと思う。
Lotusは背信のプロローグからクエスト進行に伴って人型部分とセンティエント型部分の二つに分離しつつあった(VOID送り時点で分離してる)から意識的に加工してると考えたいかとデュヴィリに関してはそれこそ切り落とされた手がたどり着いてるからデュヴィリと繋がってない訳ではないのはそう(「オペレーターの現在時点での座標」の類は漂流者と共有される事になったオチだから現在時点でのオペレーターの居場所は漂流者の居た場所になる→それはBallasの意図した結果ではなくなった状態(閉じ込め失敗・テンノ復活))
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
統合というよりは待機室から片方は観戦してる感じかと。お互いの間にパスが繋がっているのでそれを伝って交代しているだけ。
最後の会話な、実は通常オペレーターと漂流者だけだと思うじゃろ?もう一人服装の違うオペレーターが混じってるんじゃよ…Lotus同様に過去、現在、未来の3つが重なった状態になってると思われる。
漂流者は別に未来や過去のオペレーターではない(ZARIMANから助け出されなかった別の並行世界相当の場所からデュヴィリ経由でオペレーターの世界に来た)からその3つが重なってるというのはなんか違うというか、LOTUSもあくまで理想の姉(美化された過去バージョン)とか理想の恋人(都合よく加工された赤の他人バージョン)の原材料として加工されつつあったから過去・現在・未来の類でもないというか……
漂流者についてはそうなんだけどさ、オペレーターが眠りについたあとも時間経過してるからある意味において未来の自分かなと思ってさ。
二つの姿・二つの意志を持ってるけど、一度に出て来られるのはずっと一人だよ(転移ループしたらともかくとして)
永遠主義理論とか難しいこと言ってるからわかりにくいけどフィクションでよくある量子力学の「無限の可能性(選択肢)が同時に重なり合って存在する」的なことに近いよね、違う選択肢を選んだ自分自身を切り替えてる的な…
シュレーディンガーの猫の箱の中の猫が「死んでいる状態」と「生きている状態」の二つの状態の重ね合わせで、箱が開けられて猫が観察された時に初めてその重ね合わせが一つの状態に収束するのに対し、テンノはVOID(箱)の内側からどうやってか(壁の中のものによって?)VOIDの中で拡散したあらゆる可能性の「テンノ」から選んで重ね合わせを収束できる…ってコト!?(この前宇宙消滅読んだ)
ヘルスが尽きて転移し直す描写も自分が死んでないかつ周囲の環境がほぼ同じ世界線の自分を無意識のうちに引っ張り出して置き換えてるとかしてそうだな。そりゃ悪魔ですわ
別にアナザー現在である必要すらないから時間軸方向の自由度を無くして無ければ「一秒前の過去時点の自分」とかを引っ張り出したりしてもいいはず。(だから時間方面で乱して「今」に居ない状態を作って対応しようとしたのがBallas、という構図っぽい)
永遠主義理論は「技術が十分だったらADVの好きなルートの好きな時点のセーブをロードするみたいに・(全ての瞬間が永遠に存在してるから)好きな時点の好きなバージョンに移動する事もできるよ」って部分で、テンノがやってるのはなんかもっと別の何か
コメント読んでて理解したわ、Ballasは漂流者がいるデュブリにオペレーターを送ることで同一の存在は同時に存在できないってパラドクスを利用して、オペレーターを実体化させず、漂流者もループしてるから気が付かず永遠に封印するつもりだったのね。だけどTeshinとLotusの指も送っちゃったからループが壊れて漂流者がこちら側に来ちゃって破綻したと。
Ballasがオペレーターを送ったのは過去のZariman(度々挟まるお勉強シーンとかのアレ・アナトミカのPC文書でも「自身の歴史に閉じ込めた」とか言及されてたはず)かと
Lotusが帰ってくる事は想定済みっぽかった(MargulisとNatahを作るのにVOID漬けLotusを使おうとしてた)けど、それに(VOID的にオペレーターと接点がある)漂流者が付いてきた事で連鎖的にテンノ復活しやがったヤベェ、が本編のアレ
自分も過去に送られたと思ってたんだけど、VOIDゲートがデュブリ行きの色してたのと漂流者からフレームは全部集まったか?って聞かれてたから漂流者離脱後のデュブリ内を探索してたんだと思った。そうすると握手後にオペレーターと漂流者がリンクしたのが説明つかないから、デュブリ内のZariman内で無自覚に過去を無限ループしてて、漂流者がアルコンと戦ってる最中に同時進行してた可能性もあるかなと思い始めた。Lotusに関しては戻ってきたから使うだけじゃないかな?Tauへ行けばミミックを使ってMargulisを何度でも作り直せるだろうから。過去から新たな大戦中までは少なくとも、Ballasの望みはMargulisをテンノを利用して跪かせる事みたいだし、過去のオロキンタイルで処刑前のセリフでも同じことをやってたし。ナルメルヘッド付けられた結果数百年?願っていた跪き自分に懇願するMargulisを見た結果惚けちゃったんだと思う。
Lotusは背信のプロローグからクエスト進行に伴って人型部分とセンティエント型部分の二つに分離しつつあった(VOID送り時点で分離してる)から意識的に加工してると考えたいかと
デュヴィリに関してはそれこそ切り落とされた手がたどり着いてるからデュヴィリと繋がってない訳ではないのはそう(「オペレーターの現在時点での座標」の類は漂流者と共有される事になったオチだから現在時点でのオペレーターの居場所は漂流者の居た場所になる→それはBallasの意図した結果ではなくなった状態(閉じ込め失敗・テンノ復活))