研究所のコンピュータ(https://www.warframe.com/ja/news/operator-report)にアクセスしたら気になる文が出てきたんだけど誰か解読出来る人いない?まずStalkerが元オロキンのガーディアンなのはいいんだけど外見と戦闘能力から推測されている事 明らかにWarframe型なので因果関係がおかしい気がする(原文:Appearance and combat capability suggest THE STALKER is a surviving Low Guardian,) もう一つは壁がIndifferenceという存在と同質という事(‘The Man in the Wall’ is identical with the entity known to us as ‘The Indifference’.) 分かる人いたら教えて欲しい
追記:画像の文字解読できる人いるのだろうか オロキン文字ではないのとデモの最後に打ってたパスワードっぽい奴と似てるけど
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IndifferenceについてはHarrow取得クエでこれも全部The Indifferenceって奴の仕業なんだと言及されてたよ クエ内容見ればわかる通り壁の中の者だね
アービターズの構成員とかフレームみたいな変な格好しやがってる奴ちょくちょくいるし、Stalkerが下位ガーディアンならAlbrechtにも見覚えなくて「こんな奴いたっけ?でも強いし見た目もそれっぽいしオロキン残党だな」ってなるのもおかしくなさそう
画像の文章については海外テンノが一部解読してた
dhuh operayting sistum kood not kumpleete (The operating system couldd not complete)
dhuh riikoohehstiid action. (the requested action.)
Trayeh agayen later. (Try again later.)
オロキンアルファベットをデジタル調にデザインし直したものなんだって
海外テンノすげー、としか言えねえよこんなん。
こんなコーナー知らんかった……こわ……
元々ガーディアンというかテンノが謀反を起こした式典に参列してたDaxの一人って話じゃなかったっけ その時まではフレーム型ではなかったから、Ballasか誰かの助力でも受けたのかアコライト共々フレーム化した経緯は確かに語られてはないけども
何このページ!?どっから見つけたの
起きたらめっちゃ返信付いてる ありがたい...... ただやっぱりStalkerはいまいち腑に落ちない カリバーそっくりな現Stalkerの外見が当時に似てるみたいに読める気がするんだよね(読解力の問題?) ちなみに復帰プレイヤーガイドのストーリー振り返りっていうところからアクセス出来た https://www.warframe.com/ja/news/returning-player-guide
正規のWarframeとして製造されたんだったら探せば記録の一つも出てくるのかもしれないけど、オロキン帝国の崩壊に居合わせた(コーデックスの文章で"テンノの反乱が起きた"終戦パレードに参加している)人物が元になっているから記録を探って正体が分かる存在ではないって話な気がする。
大体のWARFRAMEが何かしらの伝承やそれらの保有する能力に基づく逸話持ちなのに対して、Stalkerさんは運良く気づかれずに生き延びた一兵卒が『テンノ=死すべし、慈悲はない』でなったぐらいだからなあ… ASHばりのステルス能力とかがある意味ではDax時代で生き延びたのに起因する本人の持ち前の能力だったのかもしれない
stalkerのガーディアン時代の位って言及あったっけ。
言及は無いけど、そもそもオロキンガーディアン(?)内での将軍だの何だのの括りが明確になってないから、被洗脳勢力とかを抜きにした純粋なオロキン勢力の戦闘職層がオロキン・Dax・WARFRAMEみたいな大雑把な区分けくらいしかされてない、というのが実情では グランマから聞けるDAGATHのお話によると、Dax自体はオロキンが公然と仲良くしてるの見つかると罰される程度には低い位だそうだけども
ストーリーの振り返り読み物としてめちゃ面白かった。こういうのもっとやって欲しいな。
公式サイトのニュース欄だとそのページの投稿日が1999年12月31日になってるの遊び心あるな